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「ハマ(エチオピア)ジュピターロースト」がリリースになりました

ながらく楽しんでいただきました「ダンチェ」が終売となりまして、入れ替わりで「ハマ」がリリースとなりました。

ハマ(エチオピア)ジュピターローストのショッピングページに行く

ハマウォッシングステーションはイルガチェフェ村のコチャレ地区の中にあります。約1600軒の農家が加盟しているそうで、まあまあ大きなステーションですね。

ナチュラル(またはドライプロセス)処理なのですが、独特のジューシーな感じとエチオピア特有のイチゴっぽさがよく感じられます。しかし飲みにくいほどではなく、スムーズな飲みくちなので、そのまま飲んだり、スイーツと合わせたりといろいろなシチュエーションに合わせやすいかなと思います。

来春くらいまで継続して販売できると思いますので、どうぞよろしくご愛顧をお願いします。

(写真は、イルガチェフェ村の子供たちです。笑顔が素敵ですね)

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「一七五四」ブレンドが好評につき、定番になりました

SSEのブレンドにはおなじみ四季をイメージした「うららか」「すずかぜ」「みずすむ」「おんふり」の四つと、浅草・待乳山聖天のご利益を頂戴した「毘沙門天」があります。

もともとは、ひらがな季節シリーズのうららか、すずかぜ、みずすむ、おんふりの四つだったのですが、待乳山聖天さんとのコラボブレンドが定番化したのが毘沙門天でした。

※待乳山聖天さんのご本尊が毘沙門天であることにちなんで

SSEのブレンドはひらがな季節シリーズ、本所本店のブレンドが毘沙門天、というようなイメージでいたものですから、つくば店をオープンするときに、なにかアイコニックなブレンドがあるといいなと思いまして、一七五四ブレンドを制作しました。その名前の由来は・・・

7世紀から8世紀にかけて編纂されたという万葉集に、筑波山を詠んだ歌がいくつもあります。そのうち、1754番目の歌、第九巻に収録されたものですが、このような一首があります。

今日の日に、いかにかしかむ、筑波嶺に、昔の人の、来けむその日も (高橋虫麻呂)

歌を現代風に言えば、「筑波山に来た今日という日はなんとすばらしいことか。このすばらしさは、昔に来たどんな人たちの感動にも敵うものではない」というようなところでしょうか。

SSEは2010年に牛久で創業しました。その時は古いルノーを改造した移動カフェ。つくばにもお邪魔していましたね。そしてほどなく墨田区本所にお店を構え、10年余りを東京で過ごしてのつくば店出店となりました。つくばに戻ってきた、という感動がこの高橋虫麻呂の歌に重なるような気がしました。

そこで、つくば店をオープンするに当たって新しいブレンドの名前は「一七五四」とすることにしたのです。

オープンの記念で期間を限定しての販売にしようと思っていたのですが、思いのほか、大変に好評をいただいておりまして、定番ブレンドとして、本所、つくばの両店で今後も定番として販売することにし、またウェブショップでの販売も開始することにしました。どうぞ末永くご愛顧いただければと思います。

お求めはこちらからどうぞ。

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「カタリノ・ベニテス(ホンジュラス)」がリリースになります

サターンローストでご紹介しておりました「ホセ・ラミレス(ホンジュラス)」が終売となりまして、「カタリノ・ベニテス(ホンジュラス)」がリリースされました。

カタリノさんは結婚のために必死で働いてお金を貯めて、小さな地所を購入し、コーヒー栽培を始めたという方です。その後ぶじに結婚されて、子宝にも恵まれ、今ではコーヒー農園経営もすっかり軌道に乗っています。

カタリノさんの農園はフォルトゥーナと名付けられていますが、それはギリシャ神話に出てくる運命の女神の名前だそう。きっと奥様が運命の女神だったのでしょう。素敵な名前ですね。そのフォルトゥーナ農園ですが、東京ドームの三分の二ほどの大きさで、比較的小さな規模です。マイクロロットと言われる、少量しか採れない(取引量が小さい)銘柄で、品質が良いとしてもなかなか大手のコーヒー会社には買ってもらえないサイズです。販路も苦労しているだろうなあと想像できます。私たちが今回購入しましたのも、お互いに小さな事業者である親近感もありまして、お互いにがんばろうというようなところもあります。

風味はスタンダードなホンジュラスのコーヒーという感じで、スッキリとしたあと口と、ほどよい酸味、明るさとボディ感のバランスが良いです。ブラックでも、お砂糖やミルクを加えても、使いやすいコーヒーですので、ふだん飲みにピッタリではないかと思います。

ぜひ、カタリノさんのコーヒーをお試しになってくださいませ。

カタリノさんのコーヒーのお買い物はこちらから

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トトロ(コロンビア)が新年度ものに切り替わりました

SSEではお馴染み、トトロ(コロンビア)についてお知らせです。

2012年くらいからずーっと買っている生産者さんです。2014年からでしたでしょうか、弊社向けということで袋にロゴを入れて出荷してもらうようになっています。

品種はカスティージョという、コロンビアで品種改良されたものです。ブルボン系のカツーラ種と、東チモールで見つかったアラビカとカネフォラの自然交配種であるチモール種を、うまくかけあわせたものです。美味しいカツーラと病気に強いチモール、両方の特性を持っていて、近年開発された品種ですがコロンビアでは広く生産されています。

栽培地の標高が高く、透明感のあるキレと複雑な香味を持ち、飲みやすい風味ですので、弊社では定番品として皆さんに愛されておりまして、指名買いされる銘柄のひとつです。

焙煎はやや軽めのアースと、ややしっかりめのジュピターのふたつをご用意しています。お好みでお選びいただけます。

コロンビアでは、一年中コーヒーが収穫されると言われてますが、弊社で契約しているトトロのコーヒーは秋に収穫されています。収穫後、乾燥させて袋詰めされて港へ運ばれて、日本に向けて船で出発します。横浜の港に入港したら農薬や異物やいろんな検査があって、やっと陸揚げです。横浜にある空調の効いた倉庫に保管されるのがやっと春です。

先日、昨年契約した分を使い切りまして、今年度分に切り替わりました。

いま皆さんがトトロをお召し上がりになってるとしたら、もう新年度ものになっていると思います。

今年も、トトロの皆さんががんばって作ってくれた美味しいコーヒーを楽しみましょう。

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ラティボール・ハートマン(パナマ)発売しました

パナマのコーヒーと言えばよくニュースにもなる超高額コーヒーで有名ですね。ゲイシャ種という品種を世に知らしめたのもパナマの先進的な農園たちです。その超高額コーヒーがオークションになるのが「ベストオブパナマ」という品評会です。ベストオブパナマ常連のハートマン氏のコーヒーが発売になりました。

ラティボール・ハートマン(パナマ)ジュピターローストのお買い物はこちら

これまで何度かハートマン氏のコーヒーを扱ってきましたが、このロットはジューシーなボディ感と甘さの調和が素晴らしいです。良いコーヒーのひとつの指標として「美味しい果物のような印象がある」というのがありますが、このコーヒーにもいくつもの果物の風味が折り重なって感じられるようです。

スーペリアラインでの発売となります。ちょっといいコーヒーを、ぜひどうぞ。

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今年も「クリスマスブレンド」発売です

明日で11月もお仕舞い、明後日には12月となります。今年もコロナでなにがなにやらわからないうちに、師走を迎えることになりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

毎年、クリスマスシーズンにクリスマスブレンドを販売して、たいへん好評をいただいておりまして、また今年も発売いたしますので、リピートのかたは大変お待たせしました、初めましてのかたはどうぞお試しくださいませ。

この時期はケーキや豪華なお食事なんかが食卓に上がることも多いんじゃないでしょうか。そこに合わせていくのは、コーヒーにもしっかりとしたボディ感と口に広がる厚みのあるフレーバー、そしてあと口にはキレがあると、そういうイメージでつくっております。

12月いっぱいの販売となります。お求めはこちらからどうぞ。→クリスマスブレンド

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ギチャタイニステーションのロットを独占輸入しました

ケニアからニュークロップ(今季収穫もの)が届きました。

ニエリ地区の西マディラにある、ギチャタイニステーションからのロットです。このロットは日本向けの出荷を当店が独占で購入することができました。ありがたいですね。

ギチャタイニ(ケニア)マーズロースト のお買い物はこちらから

ギチャタイニステーションが加盟するギカンダ生産者組合では、フェアトレード、レインフォレストアライアンス、UTZなどの公的認証を積極的に取得しており、環境にも生産者にも持続可能なコーヒー生産を目指しています。
また、CMS(コーヒーマネジメントシステム)というプログラムを組合が提供しており、生産者に少額の資金を収穫前に貸付し、子供たちの教育や生産のための資材購入などに役立てることができます。
組合の最終的なゴールは、持続的に生産者へ品質向上と生産量アップのための様々な教育へのアクセスを容易にし、地区全体で品質面と生産量の両方でプレミアムのある価格で市場へ販売していくことだと言います。すばらしいですね。
そしてこのコーヒーの風味は、プラムや桃のような果実感があり、またリッチでたっぷりとした飲みくちで、たいへん飲みごたえのあるコーヒーと言えます。当店でしか飲めないコーヒーをぜひ、おためしくださいませ。

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オスカー・バウティスタさんのカフェインレスコーヒー

コロンビアから、ニュークロップ(今季収穫)の高品質なカフェインレスコーヒーが届きました。

これは本当に脱カフェイン処理をしているのかと思うほど、素直なコーヒーの風味を持っています。SSEではカフェインレスコーヒーの焙煎をアースローストとしているのですが、アースローストはそのコーヒーが本来持つ風味と焙煎による風味の変化を楽しめるバランスの良いところ、という焙煎なんですが、カフェインレスコーヒーでも十分にこのローストで楽しめるのは素晴らしいです。ぜひお試しいただければと思います。

オスカー・バウティスタさんのカフェインレスコーヒーのお買い物はこちらから

1970年頃に初代となるヘクターが農園を開拓して以来、コーヒーの木が一本も無かった土地に、シェードツリーとしても役立つバナナやキャッサバなどの果樹も植えつつ、コーヒーの木を増やしてきました。
いまでは90%以上のコーヒーの木がシェードツリーの下で育ち、また農園は全エリアで完全に有機認証とレインフォレストアライアンス認証を取得しています。
現在は3代目となるオスカーが農園を運営し、すでに4代目となるお子さんたちも農園を手伝っているそうです。
カフェインレス処理は、DESCAMEX社がマウンテンウォーター方式にて、水とフィルターだけを使って安全に行っています。99.9%以上のカフェインを除去しています。
カフェインを除去する前の、もともとのコーヒー豆が美味しいから、脱カフェイン処理をしてもかなりの美味しさを保っています。その味わいは高品質なコーヒーそのものと言っていいでしょう。カフェインレスコーヒーとは気が付かないくらい美味しくいただけます。

健康上の理由でカフェインを摂りたくないときや、やおやすみ前のご利用などにお使いくださいませ。

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テレンス・ンドワイズ(ブルンディ)新入荷のお知らせ

いつも人気のブルンディ産のコーヒーですが、今年も入荷いたしました。テレンス・ンドワイズ氏が運営するガツクザウォッシングステーションからのロットです。

お買い物はこちらから→テレンス・ンドワイズ(ブルンディ)

2019年にカップオブエクセレンスで優勝したステーションなんですが、もともとは小さなステーションで、品質的にもそれほど優良ではなかったようです。しかし運営者のテレンス氏は、2013年頃から高品質化へさまざまな手を打ち始め、遠方でステーションに持ち込めない農家のために集荷所をたくさん作ったり、処理方法を見直したりして、毎年品質改良に努めたそうです。そしてそこから6年で、品評会優勝ということになりました。努力が実ったという感じで嬉しいですね。

ブルンディとルワンダはお隣同士の国で、地理的・気候的にも似ています。またその歴史も、同じような部分があります。また、コーヒーの風味特性も似たところがあり、どちらもスパイシーな風味に特徴があり、そして「ポテト」と呼ばれる害虫による被害がよく起きることも似ています。

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トトロが2020-2021年度ものに切り替わりました

おなじみのトトロ(コロンビア)が、20-21ロットに切り替わりました。

SSEでは本当にお馴染みの銘柄で、いつも指名買いをされる方も多い人気銘柄でもあります。

2014年から毎年継続してトトロ村のコーヒーを買っていますが、お天気や病害などもあるかと思うのですが毎年風味特性はほとんど変わらずで、しっかりと安定して供給してくれている非常に頼れる生産者たちです。

今季ものも、スッキリ感とシャープな印象は変わらずで、継続してお使いいただける品質となっておりますので、お馴染みさまも、初めての方も、どうぞ安心してお求めいただければと思います。