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マルティン・グティエレス(コスタリカ)がリリースになりました

お久しぶりな、コスタリカのコーヒーです。

コスタリカは中米の、どちらかというと南米大陸に近いほうの国です。パナマの上にありますね。

余談ですが中米をコロンビアから一筆書きでメキシコまで行くように国名を覚えるには「パリに干すガブリエル」と覚えるといいです。

パ(パナマ)リ(コスタリカ)に(ニカラグア)干す(ホンジュラス、サルバドル)ガブリエル(ガテマラ、ベリーズ)ですね。意味はわかりませんがガブリエルさんが巴里で干されてるってイメージで覚えてしまいましょう。

はい、パリに干すガブリエル、もう覚えましたね?

閑話休題。

コスタリカはコーヒー生産でとても特徴的なことがあります。それは、アラビカ種以外植えてはいけませんと法律で決まっているんだそうです。

ご存じの通り、現在生産されているコーヒーの木は大きくアラビカ種とロブスタ種のふたつに大別されます。そのうち、品質の良いほうがアラビカ種、そうでもないのがロブスタ種ということになっています。法律でアラビカ種だけ植えろって言うのは、コスタリカが中米のコーヒー生産でもイニシアチブと取っていくんだという意思の表れでしょうか。

そのアラビカ種の中で、このロットの品種であるカツーラ種は、美味しさは折り紙付きなんですが栽培がちょっと難しいんだそうです。そのぶん、特に標高が上がると素晴らしい香味を発揮するといいます。

その完熟の実だけを手摘みして、ブラックハニーと呼ばれる生産処理を施してロットにしたものがこちら。

グティエレス家の手間暇の結晶のこのコーヒーをぜひお試しになってくださいね。

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