説明
中南米でも最も貧しいと言われるボリビア、その中でも街とのアクセスが悪くインフラも未整備で、ほとんど自給自足の生活となるカラナヴィ郡。
貧困や持続可能性の低さにより、コーヒー生産からやむ無く麻薬の栽培に切り替える生産者も多い中、マリアさんはコパカバーナ農園を守り続けています。
機械が入らない奥地で化学肥料や農薬も入手できず、完全な手作業でコーヒーをつくっています。
なおこのロットは、マリアさんから弊社が独占で輸入することができました。
¥889 (税込価格)
生産者:マリア・アスカルンス
生産国:ボリビア
生産地:ユンガス地方カラナヴィ郡カラマ
農園:コパカバーナ
標高:1,350-1,550m
品種:ティピカ
処理:ウォッシュト
特記:独占輸入ロット