タイトルの通りです。
世の中は大型連休になりますが、私たちも5月1日より4日まで、中型連休をいただきます。明日午前中までの通販のご注文は明日中に発送できるかもしれません。それ以降の通販のご注文分の発送作業は5/5より再開いたします。
とにもかくにも、感染しない、感染させない行動をとりましょう。私たちも三密を避け、終息へ向けてできるだけの行動をとろうと思います。
タイトルの通りです。
世の中は大型連休になりますが、私たちも5月1日より4日まで、中型連休をいただきます。明日午前中までの通販のご注文は明日中に発送できるかもしれません。それ以降の通販のご注文分の発送作業は5/5より再開いたします。
とにもかくにも、感染しない、感染させない行動をとりましょう。私たちも三密を避け、終息へ向けてできるだけの行動をとろうと思います。
いよいよGWに突入ですが、できるだけ外出を控え、なるべくおうちで楽しく過ごすようにしましょう。
というわけで、おうちのコーヒー消費量が増えているかと思いますが、明日30日は毎月恒例の月末セールの日です。コーヒー豆・粉とパック入りコーヒーが10%オフになりますよ。
10%オフでも、もちろん送料無料は継続です。
こんなお得に美味しいコーヒーが飲めるなんてすばらしい!
ご注文時に以下のクーポンコードをご入力ください。
202004sale
それではみなさん、感染しないさせないように気を付けて、良い連休をお過ごしください!
まずはこちらの商品(現在販売終了しています)をご覧ください。
エスメラルダ農園マリオ(パナマ)ゲイシャ種-ショッピングページ
10周年を記念して、たいへん貴重なコーヒーを特別に限定数で販売するというものです。そしてそのコーヒーを発送/店頭お渡しするのが明日となりましたので、本日焙煎をいたしました。
その経緯をどうぞご覧ください。(ご購入予定のみなさまは、この経緯を見てワクワクしてください)
コーヒー豆というのは生の状態(コーヒーの実を収穫して、皮と果肉を外して種だけにして、乾燥させた状態です)ではグリーンとかグリーンビーンズと言われますが、実際に見ると緑いろに近いですね。一般的に、フレッシュなほど、緑がかっています。

そして、いよいよ焙煎です。ホッパーに入れて・・・ 焙煎機のバーナーの開度や本体の蓄熱量など焙煎の初期条件を整えます。
そしてホッパーから焙煎機へ投入します。

豆がぐるぐると焙煎機の中で攪拌されながら焼かれていきます。
今回は、十分にフルーティな風味を味わいながらもきちんと焙煎の工程によって香味を膨らませることが感じられるように、初期の火力はやや弱めからスタートです。
そして途中からバーナーを開いていきます。さらに進行するとこんどはバーナーをだんだん閉じていきます。最後は釜が持っている熱の量を推しはかりつつ、バーナーを弱めて・・・閉じます。

途中の工程では豆を釜からちょっとずつ拝借して、割って香りをかぎながらその先の温度コントロールに役立てます。右はまだまだ生のニオイ、右からふたつめは少しコーヒーらしくなってきまして、みっつめはもうゲイシャっぽくなってきて、よっつめは割る前からプンプンと強い香りを感じます。ここまでくるともうラストスパートですね。

一定の温度になってからは時間が経つと風味が弱くなる傾向にあり、しかしながら一定の温度以上である程度の時間を経過させないと中心部の温度を期待するところまで上げられません。ジリジリしながら温度の上昇をコントロールしつつ釜から出すタイミングを待ちます。

そして狙いを定めて、明るくフルーティな風味が柔らかくなって口あたりが良くなるポイントでざーっと釜から出しました。見るからに豆はふっくらとふくらんで、いかにも美味しそうですね。
いよいよ10周年記念のスペシャルなコーヒーを、明日から発送いたします。また店頭受取の方も明日よりお待ちしております。
これまでの新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)へのSSEの対応についてはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)対応について(3/27、3/29、3/30、4/3追記あり)
4月7日、首相により非常事態宣言が発出されました。それを受けまして、4月8日より当面、SSEの営業は次のように変更いたします。
・営業時間を午前10時より午後3時までとします
・コーヒー豆、粉及びパック入りコーヒーの販売のみとします
・定休日は変わりません(月曜定休)
(弊社対応についてのご説明)
政府の要請によりますと、人との接触を7割8割減らすことというのがあり、これにつきましては3月27日よりSSEでは、ご近所にお住まい、またはお勤めの方でも通販をぜひご利用いただきますようお願いをしております(当面、発送先やご注文量に関わらず全国送料無料です)。しかしながら政府は、生活必需品や日用品の日常の買い物について国民の皆さんが困らないように事業者にはお願いをしたい、と要望しております。接触を減らしながら皆さんの生活で買い物に困らないようにというのは大変難しいことです。SSEでは皆さまのコーヒー豆の需要に対し店頭での販売を継続して行うことで、生活必需品の供給をストップさせることなく、喫茶やテイクアウトを休止することと営業時間を短縮することで、人との接触を減らすようにします。また弊社の本来の業務であるコーヒー豆の販売につきましても、緊急事態宣言が解除されるまでは、ご近所にお住まい、またはお勤めの方へも通販に切り替えていただけますよう周知していきたいと思います。
生活必需品を販売する事業者として、近隣の皆さまへの最低限の利便を提供するとともに、社会の一員として、この1か月の間にできるだけ新型コロナウィルスの鎮静化へ寄与できるような営業形態にいたします。当面、ご迷惑をおかけしますが、どうぞご協力をいただきまして、皆さまにまた笑顔で喫茶やテイクアウトも提供できる日を来ることを願っております。
(4/3追記)新型コロナウィルスの感染者数の増加の傾向が止まらない状況です。私たちの店舗が感染源や感染経路となることを防止するため、4/4(土)、4/5(日)の週末は、店頭ではコーヒー豆/粉の販売のみとさせていただきます。また昨今の厳しい状況から、遠方より移動を伴うご来店はご遠慮ください。当面の間、通販の送料が無料となっておりますので、お近くの方もどうぞ遠慮なく通販をご利用ください。
(3/30追記)依然として東京都の感染状況が改善しておらず、密閉空間・密集場所・密接場面を避けるように行動をするべきという指針が出ております。当面(暫定で4月12日(日)までを予定)の間、コーヒー豆/粉の販売とテイクアウトのみの営業とします。テラス席は短時間であればご利用いただけることとしますが、グループでのご利用はお控えください。皆さまの安全と、感染の拡大防止のために、ご協力をお願いいたします。
また通販は送料無料としておりますので、お近くのお客様も最小単位(100g)からどうぞお気軽にご注文ください。300gまでのご注文はポスト投函になり、配達員との接触もございませんのでおすすめいたします。
(3/29追記)4月以降の土日も営業時間を午前8時から午後5時までとさせていただきます。
(3/27追記)通販の送料無料化をいたしました。コーヒー豆/粉をお求めに店頭までお越しいただくことに不安があるお客様、また外出を控えているお客様はぜひ通販をご利用ください。
弊社では、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に関し、以下の通り対応しております。また今後についての対応をあわせてご報告いたします。
個人レベルでは人ごみを避け、徹底した手洗いとマスクの着用が感染拡大を予防すること、また施設レベルでは換気を良くし、人が密集しないようにすることが重要であると発表されています。
新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ 首相官邸
継続中の弊社の対応策
・スタッフの手洗いとマスク着用
・ドアの取っ手やテーブル、椅子のアルコール消毒
を行っています。
またお客様へのお願いとしましても、手洗いとマスク着用、そして持ち歩く身の回りのもの(スマートフォンなど)の消毒にご協力をお願いしています。
これからの対応
東京都の外出自粛要請を受けて、28日(土)、29日(日)の両日4月12日までの期間につきまして、SSEがクラスタにならないために一時的に以下の営業形態とさせていただきます。
・コーヒー豆/粉、器具の販売
・コーヒー等テイクアウト販売
・テラス席のみ短時間の利用
・営業時間短縮(午前8時から午後5時まで)(4月以降の土日も継続します)
通販の利用促進
SSEにコーヒー豆を買いに行きたいけど外出しないようにしている、または人との接触を減らすことで感染を防ぐという方のために、通販でのコーヒー豆/粉のご購入をおすすめします。
・4月末までコーヒー豆/粉の送料を無料化(情勢によって延長するかもしれません。3月28日から当面のあいだの措置です)
ご近所にお住まい、あるいは近くのオフィスへお勤めということでも、なるべく感染拡大を減らす意味で通販をご利用いただきやすくしました。どうぞご利用ください。
弊社も感染拡大防止に努めてまいりますが、東京都での感染者が増えている状況です。皆さまもどうぞ毎日の暮らしにお気をつけてください。また、店舗の営業ができなくなる可能性もありますが(そのような事態にならないように願いますが)通販などできる限りの方法で皆さまへコーヒーをお届けできるようにいたします。
日本中の皆さまの努力で、早い時期に終息することを祈ります。
見出しの写真は、今季もののトトロ(コロンビア)です。
SSEの看板銘柄というか、定番銘柄のトトロです。一番人気でもあります。人気なのは名前がかわいらしい(某アニメのキャラクターと同じ・・・)からというのもあるかもしれません。が、トトロというのは、生産している場所、地名なんですよ。コロンビアの首都ボゴタから南西に400キロほど離れたカウカ県のトトロという行政区(SSEでは日本語の「村」を当ててます)がありまして、そこの生産者グループにお願いして作ってもらっているロットです。
トトロ村の生産者グループとのお取引は、もう7年になるでしょうか。3年前からはSSE向けということで作ってもらっており、麻袋には間違いないようにSSEのロゴをプリントしてあります。
今季ものというのは、一番新しい収穫のものということになるわけですが、このロットの場合、昨年の秋に「今年も送ってねー」とトトロ村の生産者グループにお願いをして、先方から「はいよー今年も送るよー」という契約をしたものです。秋に収穫された実が乾燥、脱穀などの工程を経て袋詰めされて、リーファーコンテナという冷房完備(!)のコンテナに入れられて、船で日本に届いたのが2月の下旬、一か月ほど前です。農作物なので検疫など検査があり、税関を通過するのも大変です。税関を無事通過したら日本上陸ということになり、横浜の倉庫にいったん収められて、やっとSSEに着いたのが昨日ということになります。
というわけで、届いたばかりのトトロですが、さっそく焼いてみます。

昨年のものと比べると・・・外観は袋のロットナンバーが変わったくらいですね。

手元の在庫が終了次第、今季もの(ニュークロップ)に切り替わります。
10周年記念事業その2です。オリジナルのコーヒーストレージ缶をつくりました。
SSEイメージカラーのピンク色に白抜きのロゴと、季節を問わず使いやすい配色。
最大で250グラムほどというこまめに使い切りやすいサイズ。
パチっとはまるタイプのフタで気密性バッチリ。
おうちでオフィスで、コーヒー豆や粉を保管しておくのに、ちょうどいい感じのストレージ缶です。
お値段は、本体価格500円です。
店頭でコーヒー豆/粉をお求めのときに、この缶をリユースしていただきますと、eco割で30円お値引きいたします。環境にもやさしく、お得です。
※従来通り、コーヒー袋のリユースも同じ30円のお値引きとなります
通販もしておりますので、遠方の方もどうぞコーヒー豆/粉を通販でご注文のときに、いっしょに買い物かごに入れてくださいませ。
10周年記念の特別販売としまして、こちらのリンク先の銘柄を完全予約販売いたします。
10周年特別販売 エスメラルダ農園マリオ(パナマ)ゲイシャ種
リンク先のページにも同じことを書いてありますが、こちらでもこの銘柄のすごさを紹介しておきましょう。
まず「エスメラルダ農園」。この農園こそがパナマを世界で最も品質の良い、そして高額なコーヒー生産地として一躍有名にさせた、立役者と言って良いでしょう。2004年から始まった「ベストオブパナマ」というパナマで最も大きな、そして権威のある品評会で、2004年から何年もずーっと優勝し続けてしまいます。すごいですね。2004年の優勝ロットが当時としては破格のポンド当たり21ドルという価格で落札され、その後も毎年最高落札価格を更新していきます。その価格高騰っぷりはすさまじく、新聞やテレビでも報道されるほどの高額落札価格をどこかでお聞きになり驚いた方も多いのではないでしょうか。
次に「マリオ」です。これはロットの名前です。いまではエスメラルダ農園に限ったことではないのですが、エスメラルダ農園では初期から小さな区画に区切ってロットを作っています。そしてエスメラルダ農園が素晴らしい品質で生産する秘訣となっているところは、区画ごとに最適な方法で栽培し生産処理を施すことで、同じエスメラルダ農園の中と言っても区画ごとにまったく異なる性格のコーヒーが出来上がるということです。マリオは、ハラミーヨ区画で収穫されたうちのロットのひとつです。区画で区切られた上に、ロットごとに名前が付くというのがすごいですね。そしてこのコーヒーたちは、ロットごとにオークションにかけられていきます。つまり、エスメラルダ農園ではどの区画のどのロットというように非常に細分化されて管理しており、それだけバラエティ豊かな個性に自信があるということでしょう。
そして「ゲイシャ種」です。もうコーヒー愛好家の皆さんにはおなじみの品種になっていますでしょうか。近年の高額コーヒーの歴史を作ったのがこのゲイシャ種です。2004年のベストオブパナマにエスメラルダ農園が出品したゲイシャ種、ここが始まりです。それまで幻のような存在だったゲイシャ種を偶然にも見つけたエスメラルダ農園主ピーターソン氏は、その品種がとても優れた香味を持つことを発見します。そしてより良い実をつけるよう慎重に栽培を重ね、収穫した実を丁寧な処理工程に通し、誰もが驚くようなコーヒーを作り上げたのです。それまでのコーヒーに存在しなかったような特別な香味は「ゲイシャフレーバー」と呼ばれ、市場にリリースされると大きな反響を呼びました。その香味にとりつかれたバイヤーたちが競って落札を重ねることでその価格はグングンと上がり、なんと2019年のオークションでは生豆1ポンド当たり1029ドルの値を付けたそうです。円で言えば100グラム当たり2万2千円くらい(!)です。すごいですね。
というわけで、すごいんです。10周年記念ということでもなければ弊社では扱えないような、とんでもなくすばらしいコーヒーです。それを今回は完全予約制で(しかも数量限定で)販売をいたします。オンラインでのお買い物か、店頭でのご予約販売となります。
量が限られているものですから、50g単位で一袋に入れまして、おひとり様2袋までとさせていただきます。
そしてお値段ですが、2010年に創業したことにかこつけて2010円(本体価格)/50gで販売いたします。記念なのでお値段もすごいお得です。ご予約期間は3月1日から4月15日まで、期間内でも予定数に達しましたら終了いたします。
お渡しは4月18日より順次発送または店頭でのお受け取りとなります。
めったにないような素晴らしいコーヒーです。どうぞお試しくださいませ。
写真はこの素晴らしいコーヒーをつくった http://haciendaesmeralda.com/ より、ピーターソンファミリーの集合写真です
2020年もはやいもので2か月が過ぎようとしています。びっくりですね。もうすぐ桜が咲いて、春になっちゃいますね。
というわけで月末セールの日がやってまいりました。
今月はエクセレントラインをふくむたくさんの銘柄がラインナップに加わりましたので、目移りするくらいの銘柄が並んでいますよ。コーヒー豆/粉とパック入りのコーヒーが10%オフになります。ぜひいろいろとお試しになってください。
もちろん通販も10%オフですので、下のクーポンコードをぜひご利用くださいませ。
202002sale
それでは皆さま、コーヒーのあるしあわせをどうぞ~!
信じられないことですが、サンシャインステイトエスプレッソは今日でなんと10周年を迎えることができました。
思い起こせば10年前・・・という昔ばなしの前に、この記事のタイトル写真は何なんだ? という疑問が皆さんの頭の中に浮かんでいると思いますので、写真の説明をしましょうね。
サンシャインステイトエスプレッソが生まれる少し前のお話です。
実はこの写真、私たちサンシャインステイトエスプレッソの誕生ととっても深い関係があるんです。といって、写真に写ってる二人が私たちホゼ&まーちゃんであるということではありません(あるけど)。深い関係があるのはこの場所、滝なんですね。
この滝がある地方、オーストラリアの北東部でして、そこを私たちは楽しく旅行をしていたわけです。この滝はミラミラの滝と言います。クイーンズランド州の観光のメッカ、ケアンズから車で2時間かそこらでしょうか。
パロネラパークやアサートン高原などをぶらぶらと巡りまして、どっちかというと大自然方面のオーストラリアを満喫したわけです。そのときに、クイーンズランド州が「Sunshine state」という愛称を持っていることを知りました。
さてそこから、われらがサンシャインステイトエスプレッソが誕生するところにつながっていくわけです。私たちは2010年の今日、古びたルノーのヴァンを改造して移動カフェとして出発することになりますが、出発の前に名前をつけなければなりません。しかし名前といってもちょいちょいっと付けるわけにはいかないわけです。その名前でずーっとやっていくわけですから、うんと考えました。
移動カフェだから太陽の下でやるだろう。そしてstateという単語には「州」という意味と「状態、ありさま」という意味もある。sunshineがある状態、いいじゃないか。ルノーのヴァンにはエスプレッソマシンを積んで、お日様の下でちゃんとしたエスプレッソが楽しめるありさまっていうのはなかなかいいぞ。
というわけでSUNSHINE STATE ESPRESSOという名前になったわけです。
それから10年。
サンシャインステイトエスプレッソを10年やってきましたが、いろんなことが変わりました。東日本大震災のように、変わりたくなくても否応なく変わらざるを得なかったような出来事もありました。自家焙煎店になり店舗を構えるようになったという、チャレンジをしていかねばならぬという決意で変えたこともありました。本当にたくさんのことが変化してきたわけですが、この10年で変わらなかったこともあります。
サンシャインステイトエスプレッソはホゼとまーちゃんの二人でやっています。開業当時は大変に暇で、二人でやっていましたが一人でも暇を持て余すほどでした。それからだんだんと忙しくなり、10年経った今は猫の手も借りたい時があります。でも、いまでも開業当時と同じ、ホゼとまーちゃんの二人でやっています。私たちのコーヒー豆はいまや北海道から鹿児島まで、お使いいただいているパートナーさんが日本を縦断してあちこちにいらっしゃっております。私たちのできることは(たった二人しかいませんから)とっても小さいですけど、想いを受け継いでいただけるパートナーさんが私たちのコーヒーの世界を広げてくれます。本所に二人きりのようで、日本中にたくさんのようで。なんだか不思議な気持ちです。
開業前から、たくさんの先輩たちや仲間たちに助けられ、叱咤激励され、ともにがんばって来てと、本当にたくさんの人たちにお世話になってきました。小さい移動カフェでスタートした私たちのことを心配して、たくさんの人が手を差し伸べてくれました。いまでは私たちのコーヒー豆をお使いいただいているたくさんのパートナーさんに恵まれ、店頭にも多くのお客様がいらしていただいています。私たちが誰かの役に立っている、ということも多くなってきました。しかしながら、やはり私たちのまわりにはとってもたくさんの素晴らしい人たちとのつながりがあり、お世話になりながら10年目を迎えているんだと感じます。有難いことです。
移動カフェを始めたときのキャッチフレーズです。「コーヒーをもっと自由にもっと気軽に」・・・このキャッチフレーズに込めたのは、美味しいコーヒーを普段から楽しんでもらいたい、型にはまらずのびのびと楽しんでもらいたい、という想いでした。いまではそれが2代目になっておりまして、「コーヒーがあるしあわせ。」になっています(コーヒーの豆袋などに印刷してありますが、本当はもうちょっと長いです)。ここに込めた想いは、そのまんま、私たちのコーヒーが生活の中にあることでしあわせを感じていただけたら、ということです。でも、楽しいもしあわせも、なんだか似てます。そして似てていいんだなと思います。私たちの本質的な想いは変わらないのですから。
なんだかとりとめのない話になってきましたね。
いいんです。私たちはいつも二人でデコボココンビでやっているんですから、10周年といってもそうたいしたことは書けないんです。
ここまで読んでいただいた皆さん、サンシャインステイトエスプレッソを好きでいてくれる皆さんには心より感謝をいたします。ここまでの10年はこんなになるとは思ってなかったので、次の10年は果たしてどうなるか見当もつきませんが、どうぞ引き続きお好きでいていただけたらと思います。
そして最後に。
ホゼ(いまこれを書いている僕です)が思いつきで始めた珈琲屋をずーっとがんばって支えてきてくれたまーちゃんに最大限の感謝をいたします。ありがとう。
そしてこれからも二人でがんばって参りますので、どうぞ皆さまよろしくお願いいたします。
(あっ、タイトルの写真はなんと開業の前、コーヒーを一生懸命勉強している頃で2008年のものです。二人ともまだ若いなあ!)