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第十六回歳末大抽選会

SSE創業の2010年から続く大抽選会を、今年も盛大に開催いたしました。

昨年までは「クリスマス大抽選会」だったんですけど、ここ数年はクリスマスを過ぎてから開催していたため、お客さんから「クリスマス?」と言われることも多くありましたので、今年から「歳末大抽選会」と名乗ることにしました。

その大抽選会ですが、今年で十六回を数えまして、これはもちろんSSEのイベントとしては最長記録(更新中)です。初年、2010年の営業が無事に年末を迎えられたというのは、本当にお客さんに支えられてなんだなあというところから、じゃあ最後にパーっとご恩返しを!と思って、ハズレ無しの大抽選会を開催しよう、となったのが始まりです。

で、今年も無事に年末を迎えましたので、つくば店を27日に、本所本店を28日に、盛大に開催いたしました。


一等賞はこちら、SSE15周年記念保温マグです。大当たり、おめでとうございます。

そのほか、ハズレクジ無しなのでたくさんの賞品を用意していましたが、有難いことにたくさんのご来店でほとんど持っていっていただけました。

ご参加、ありがとうございました。いらっしゃった方も、残念ながら来られなかった方も、また2026年末の開催を楽しみにお待ちくださいませ。

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明けましておめでとうございます

皆さま、元旦はいかがお過ごしでしょうか。希望に満ちあふれた、新年をスタートする準備は整っていらっしゃいますか。

サンシャインステイトエスプレッソは昨年、15周年という節目を迎えることができました。時空にゆがみが無ければ今年は16周年になる年です。私たちもまた、昨年に増して良い一年になるようにがんばっていこうと思って、今年最初の日を過ごしています(と書いているいま、まさに1月1日の午前8時過ぎです)。

昨年のSSEはいくつか新しい取り組みを始めてみました。企画も準備も大変で、実施するのも大変で、でもその取り組みにご参加いただいた皆さんにはとても好評でした。

ひとつは「朝コン」です。つくば店で、週末の朝に音楽家を招いて小さなサロンコンサートを開催しました。第一回はバストロンボーンの伊藤顕治氏、第二回はオーボエとヴァイオリンのデュオのDUO ARCHEさんでした。つくば店はちょっと狭いもので、中には10人ほどしかお席が作れなくて、どの席からも演奏者が目の前、そして音も耳の前という、めったにないようなコンサートになりました。今年は三回、四回と重ねていければと思っています。

もうひとつは「クリスマスリースワークショップ」です。こちらは二子玉川から入山十百花店さんを招いて、本格的なリースをいちから手作りするというものでした。木の枝を編んだ丸い枠に、何種類もの生の木やまつぼっくり、流木、そしてリボンを思い思いに飾り付けていって、どなたも個性豊かなリースをお作りいただけました。今年は春にミモザでワークショップをしたいと思っています。

昨年はつくば店ができてから3年を経過して、ようやくSSEも落ち着いてものごとを考えられるようになってきた年でした。

SSEは、北海道から鹿児島まで私たちのコーヒー豆をお使いいただいているカフェやレストランがいくつもあります。墨田区とつくば市を中心にお店にお買いものに来ていただくお客さまがいらっしゃいます。また、通販では日本中のいろんな場所からご注文をいただいています。とてもありがたいことです。そんな皆さまへコーヒー豆を焙煎して、店頭でお渡しして、また発送でお届けしているわけですが、2店舗ありますが働いているのはホゼとまぁちゃんの二人だけです。つくば店をつくった時に「ほんとうに二人だけでやれるのかしら」とおっかなびっくりスタートして、ようやく、二人だけでもやれるって自信がついて、お仕事をこなせるようになって、昨年は本当にやっとというところで朝コンやワークショップを開催することができるような気持ちになったというところでした。

SSEはやっぱり、これからも二人だけでやっていくつもりでいます。なんだか人任せにできない性格が災いしているようです。つくば店で焙煎して、つくばと周辺のお客さまへお渡ししています。遠くへ発送するものはつくば店から出ていきます。また本所本店へ豆を移して、墨田区界隈のお客さまへとお渡ししています。品質が良い生豆を納得のいく価格で買うために、バイヤーや商社を通して生産者を選び、その中で良いロットを買い付けます。ここ数年のコーヒー豆の高騰は目を見張るものがありますから、お値打ちな生豆を買うのは大仕事です。また、毎年同じ品質のものを継続して並べるものや季節替わりでご紹介したいもの、時々は素晴らしいトップクオリティのものなど、一年を通して楽しくコーヒーをお楽しみいただけるように買えるようにがんばります。そして買った豆がつくば店に届いて、封を切って、品質に問題ないか確認して、焙煎します。焙煎機はまあまあ大きいものでして(つくば店に入って右の棚の隙間から見える赤い機関車みたいなのがそれです)、焙煎していると冬はぽかぽかしていいのですが、夏は脱水症状になるくらい暑いです。焼き上がった豆は、銀色のお盆に広げて異物やダメな豆を拾って捨てます。焙煎をたくさんした日には、この作業がとても長くなるので、残業です。そして、店頭の瓶に入れたり、袋詰めして発送されるのを待ちます。ホゼとまぁちゃんで、毎日こんなことをしてますが、ひとりは本所本店、ひとりはつくば店と二手に分かれていますので、なかなかたいへんです。でも、でも、性格なのかやっぱり二人だけでぜんぶの仕事をしたいのです。損な性格です。

今年もまた、店舗は週に二日の定休日がありますし、営業時間はヨソ様より短いですし、お店が混雑しているときはお待たせしますし、何かあれば臨時休業してしまいますし、お店ではいろいろ行き届かないところもありますし、こればかりはどうしようもないなあと申し訳なく思いながらも二人しかいないのでご容赦いただきながら一年がんばって参ります。

午年ということで、今年のスローガンは「無事是名馬」で行きたいと思います。一年間、健康で安全に過ごせればと思いますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

(よく晴れた元旦に ホゼ まぁちゃん)

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今年さいごの「コーヒー飲もうよ」と通販のお年玉

SSEの今年の営業も今日明日の二日間になりました。

本日、12月27日(土)はつくば店

明日、12月28日(日)は本所本店

にて「コーヒー飲もうよ」の日です。店舗で日にちが違うのでお気をつけて。

そして同時開催で「歳末大抽選会」を開催します。

去年まで、クリスマスすぎてからやってたのに「クリスマス抽選会」と言っていたんですが、今年から実態に合わせて歳末と名称を変更します・・・

というわけで、今日はつくば店に集まれ~! 明日は本所本店に集まれ~! という二日間になります。

どうぞよろしく。

そして通販ですが、今年も通販は年末年始拡大版コーヒー飲もうよ、本日から1月6日までずーっと10%オフになります。そしてご注文いただいたみなさんにはもれなくお年玉が入ってますのでお楽しみに!

では、通販の皆さまは下のクーポンコードをご利用くださいね。

202512sale

大事なことなのでもう一度言いますが、このクーポンは1月6日まで使えますよ。

そして発送についてのご案内です。SSEが明日で営業を終了するため、発送は年始になる予定です。到着は来年、どうぞお待ちくださいませ。

それでは、皆さま良いお年を。

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日曜朝コン#2 大好評でした

12月14日の日曜日、少し早めになりましたが、つくば店にてクリスマスコンサートを開催しました。

週末の朝、音楽とコーヒーとスイーツで楽しんでいただこうという「朝コン」の第二回、DUO ARCHEのお二人を招いてのコンサートとなりました。

お二人のプロフィールなどはこちらの記事からご覧ください。

日曜朝コン#2 12月14日(日)です

オーボエとヴァイオリン(持ち替えでヴィオラも)で、クリスマスにちなんだ曲を中心に演奏していただけました。

お二人が姉妹ということで、もちろん息もピッタリなんですが、お二人そろって音大でしっかり学んでこられた確かな技術があり、とても贅沢な音を目の前で聴けるという、またとない機会になったかと思います。

曲目はクラシックからポップスまで幅広く、聴きにいらっしゃられた皆さんの年齢も幅広かったのですけど、皆さん知ってる曲ばかりで楽しそうでした。

途中には楽器の紹介もあり、オーボエやヴィオラというちょっと馴染みの薄い楽器について知る機会にもなりました。

つくば店の店内でのコンサートなので、お客さまは10人ほどしか入れません。というわけで演奏するDUO ARCHEのお二人の目の前にお客さんがズラリと並ぶような感じで、和気あいあいでとってもアットホームなサロンコンサートというスタイルになっておりましたので、お二人とお客さまのあいだでちょっとした会話もあったり、日曜の朝にすごく素敵な1時間となりました。

ご来場いただいたお客さま、そしてつくばまでお越しいただいて演奏していただいたDUO ARCHEの武石宜子さん侑子さん、ありがとうございました。

DUO ARCHEのウェブサイトでも記事にしていただきました。こちらもどうぞ訪問してみてくださいね。


週末の朝、スイーツとコーヒーを楽しみながら、耳で音楽も楽しむ「朝コン」ですが、春頃に第三回を計画しております。お楽しみに。

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諸江剣語選手引退発表に寄せて

サンシャインステイトエスプレッソはフウガドールすみだのオフィシャルスポンサーを務めています。

フウガドールすみだ

先日、フウガドールすみだ現キャプテンであり、所属選手の中で最も所属歴の長い、諸江剣語選手が今季限りでの引退を発表しました。

SSEがスポンサーになったときにはすでに中核選手として活躍していた諸江剣語選手は、現在もまた、主力として活躍しています。そして長い選手歴の中で多くの年数をキャプテンとして過ごし、キャリアの後半はチームを牽引する立場としてもその存在が非常に重要なものとなっています。

そんな諸江剣語選手の引退発表に寄せて、すこしSSEから思い出などをお話させていただきたいと思います。

(以下、諸江剣語選手を「剣語」と表記させていただきます。また、その他の選手につきましても敬称を省略、または愛称での表記とさせていただきます)

SSEがスポンサーになった頃のフウガドールすみだ

2016年、SSEはフウガドールすみだのスポンサーになりました。その頃のフウガドールすみだには、どんなメンバーがいたんでしょうか。ある町田戦のラインナップを見てみましょう。


2016年11月18日
【SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第20節vs町田】
◯本日のベンチ入りメンバー
GK 大黒、清家
FP 諸江、宮崎、稲葉、太見、田村、清水、西谷、岡山、渡井、ボラ

https://x.com/fuga_sumida/status/799549871015464961

キャプテンマークは剣語が着けています。

GKには長く守護神として活躍した大黒に、今は下部組織の監督となった清家。FPにはフウガ6年目となる剣語、その1年前に加入した、こちらも長く主力になったミヤ(宮崎)とワタ(渡井)、フウガの前身であるボツワナ時代からの最後の生え抜きでありミスターフウガとも言われた太見、未来にスペインに移籍し日本代表を背負って立つことになる若きエース清水、日本フットサル界屈指のユーティリティプレーヤー西谷、日本代表に5回選出された稲葉、フウガ初の外国人プレイヤーであるボラもいました。

ボツワナからの生え抜き中の生え抜きである太見がそろそろ引退かという年で、実際に17年に引退しているのですが、フウガドールすみだが新しい時代へと切り替わっていく、そんな年でした。

ワタ剣語時代

翌年、太見が引退しまして、まだ中堅どころだったと思うんですが剣語が大黒柱になることに。本人がどう思ってたかはわかりませんが、チームの中で役割を果たすだけではなく、チームを牽引していく立場になったと誰もが認識したと思います。本人はたぶん、俺が引っ張っていくぜというような思いではなかったと思うんですけど。とても謙虚な男なので。

このとき、生え抜きのストライカーである太見が抜けた穴は大きすぎて、ひとつの時代が終わったなという感じはあったと思います。世代交代の最後のピースがひっくり返ったという感じ、監督は引き続き須賀さんなのでチームカラーというか体制というか、大枠では変わるものではなかったのですが、太見引退はさすがに大きなインパクトを残し、期待と不安が入り混じるような年になったのでした。もちろん新時代のフウガを背負うという意味で、剣語にはそれを期待するだけのものが当時すでにあったと思いますが、太見という存在に対して剣語がそっくり入れ替われるか、と言えばその当時の剣語にそれを100%期待するのは難しかった。しかしチームは否応なく新時代に突入してしまいました。剣語には荷が少し重い、誰か新時代のフウガを代表するような存在がいなければここからコケていってしまうのでは、と不安がありました。しかしフウガにはもう一人、剣語とは対照的な形でここからのフウガを代表していく男がいました。すでに技術の高さとセンスの良さで他クラブから一目も二目も置かれていた、ワタ(渡井博之)です。

ここから、フウガドールすみだGEN2とも言える、ワタ剣語時代が始まります。

剣語のプレースタイルは、一言で表せば、常に正しいプレーをする、です。まず大前提としてチームが正しいフットサルをできるようにする、そういう剣語の中のルールがあり、そのために目の前のひとつのプレーはどういう選択肢があって、どの手段が正しいか、それを常に厳しく選択するような姿をいつも見せていました。あえてファールをしなければならない時にも、最大限に相手に配慮したファールを犯すような、そしてその選択には他に方法がなかったのかと次の瞬間に悔やむような、そんな、自らを律するスタイルです。

もちろん勝利を渇望しており、一切手を抜かないで最後の1秒まで走り切る、熱量の高い選手でもあります。しかし同時に、常にクレバーで落ち着いて試合をコントロールしている、安心感を与える選手でもあります。フィクソでプレーすることが多かった剣語は、守備の最後の砦としてあらゆる攻撃に冷静に対処していく安定感の塊でした。

ワタは守りという点において、それとは全く違うアプローチでフウガを牽引しました。ある意味、ワタがいたからこそ、剣語はそんなプレースタイルを徹底できたのかもしれません。

ワタのプレースタイルは、こちらも一言で表せば、やるかやられるか、です。剣語同様にフィクソでプレーすることが多かったワタですが、だらだら歩いてるかと思いきやここという時に伝家の宝刀を抜き一瞬で仕留める、そんな一見あやういようなディフェンスで、駆け引きには常に勝つというようなスタイルでした。どうも一貫性が無く、力を抜くところは抜き、狙うところは圧倒的な技術で針の穴を通す、というようなムラもあるのに、絶体絶命と思われたピンチを何度も何度も救ってきました。

プレーは天才肌なところがあり、なにげないひとつのプレーが超絶テクニックで簡単に見えてるだけだったり、いわゆる舐めプというような圧倒的な力の差でのんびり捌くようなシーンも良く見ました。しかし、その内面はとても闘争心が強く、強い相手にこそ、逆境になればこそ、その力を遺憾なく発揮するような、熱い男でもありました。

剣語は、同じポジションにワタというまったくタイプの違うフィクソを得たことで、より剣語らしくプレーし、チームを牽引していくことができたのではないかと思っています。なお、ワタは剣語にとっては同じ高校の先輩でもあります。

「フウガがフィクソが良い」

これは、この第二世代のフウガによく言われたことです。ワタと剣語というフィクソの二枚看板がどれほど強力だったか。冷静にしっかり守って守備から攻撃を組み立てていく剣語と、なぜか一瞬でピンチがチャンスとばかりに盤面をひっくり返すワタ。タイプの違うフィクソふたりを攻略するのは、相手チームにとっては非常に難しいものだったでしょう。

守備の最後尾には守護神の章太郎がいて、ゴール前をワタ、剣語が守る。後がしっかりしているから攻撃的になれるし、ピンチをチャンスに変えてくれるから危機的状況がいつでもひっくり返る、守備がいかに大事かというのは言うまでもありませんし、このふたりがフィクソで代わる代わる出てくるのですから、アラ、ピヴォは安心感があったことでしょう。未来の日本代表ストライカーとなる、当時はデビューしたての和也の成長にもこのふたりが大きく関わったと言って良いと思います。

この二枚看板は2022年まで続きます。

そしてその間に、フウガのメンバーも入れかわっていきます。

大型ストライカーの和也がスペインへ移籍したり、外国人メンバーは、ボラが去りガリンシャが加入したり、名古屋から鬼塚がレンタルされたり、森村など日本代表選手を取ったりと、毎年メンバーが変わるなあと思いながら見ていましたが、そんなチーム事情の中でフウガがフウガらしくあるために最も重要なのが、誰がチームを引っ張るかでした。

剣語は入団当時に髪を染めていて、それはフウガとしては伝統的にNGであるというのはいわゆるアンリトゥンドルールなのですが、周りを見てヤバいと思ったのかすぐ真っ黒にしたというエピソードがあります。フウガに溶け込まなきゃ、フウガの仲間にならなきゃ、フウガでこれからやっていくんだから、という気持ちがすぐ行動に出たという感じです。すごく真面目なんですね。そんな剣語だから、入団以降はフウガイズムの、絶対に外しちゃいけない部分を固く持ち続けていて、そしてそのフウガの精神的な芯になるような部分を自ら体現していくことで、どんなに周りのメンバーが入れ替わっても、チームとしての方向性を間違うことなくメンバーが一丸となって同じ向きで走っていける、そんな立ち位置にしっかりと君臨し続けてこれたんです。

なお、余談ですがフウガイズムの別の一面である「真剣にふざける」という伝統は、剣語以外のメンバーが担ってくれていましたね。そこは剣語には難しかったのかもしれませんし、ほかに真剣にふざけるメンバーがいることで剣語は自分が最も必要とされるポジションで安心してチームを牽引していけたのかもしれません。

奇しくもふたり揃ってガラスの膝と言われた、ベテランにさしかかってきたワタ剣語時代の終盤には、テーピングを多く巻く姿も見られるようになり、ワタにしろ剣語にしろ、体を張って相手の攻撃を止めていく姿に心配がつのるようになってきました。それでも剣語は黙々と愚直に正しいプレーを選択しタイムアップまで実行していく、ワタは闘志を持ってセンスと技術で驚くようなプレーを見せる、とまだまだやれるような気がしていたものですが、2022年にワタがひと足先に引退します。

すでに第二世代黄金期とも言える時代を支えた、ミヤ、オカ、章太郎などが離脱、引退しており、和也もスペインへ行き、誠也は北九州へ行き、若手の台頭もあり、古株として残るのは剣語だけになってしまった、そんな感じになりました。

剣語奮闘

2021年を限りに須賀監督が勇退し、フウガは再びの過渡期に突入していました。

剣語はもうチームでは長老クラスになり、ベテランもベテラン、大ベテランであり、ファンは毎年のオフに剣語の引退を心配するようになってきました。

剣語も引退をなんども、いや毎年なのかな、考えていたようで、本人が「もう要らないよ、パフォーマンスが足りないよ、と言われたら僕はすぐ引退します」と、悪い膝と付き合いながら年齢に似合わない活躍をしている中で、毎年危機感を持って現役を1年ずつ伸ばしていったのです。

超長期政権であった須賀監督から、荻窪監督、北隅監督、そして現岡山監督にと短いスパンで体制が変わる中、剣語に求められるプレーもその都度変わったのだろうと思います。戦術も変わりますし、メンバーも変われば、やることが変わり、それに対応していくことも大変だったろうと思います。チームの成績も低迷していて、ベテランとしてなんとかしなきゃという責任感ももちろんあったでしょうし、勝ち星が少ない中で単純に目の前の一勝をなんとしても取りたいということもあったでしょう。だんだんと年齢を重ねたことでの肉体的なパフォーマンスの低下も本人は感じていたのかもしれません。

剣語がピッチ上で見せる表情から、厳しさ隠せなくなってきたのはいつ頃からだったでしょうか。

この数年のチーム状況も、そして自身のパフォーマンスにも、満足ということはなかったと思います。それでも最後まで一歩たりとも手を抜かず気を抜かず走り切る、そんなプレースタイルは昔のままです。全日本選手権の23年の優勝は、加入2年前のFUGA MEGURO時代の優勝を味わってない剣語には初のタイトルでした。、長くフウガを支えてきた剣語には、やっと手にした、とてつもない勲章になったと思います。しかしレギュラーシーズンではチームの勝ち星に恵まれず、特にホームゲームでの敗戦後、スタンドに挨拶する剣語の顔が暗いことが多く、思い通りにいかないんだろうなあと思って見ていました。

それでも剣語はいつでも全力で走り、体を張ってブロックし、最後まで気を抜かずプレーしていました。追いかける展開の2ピリオド残り数分というところで、パワープレーになると剣語が出ていきます。体力的に厳しいところ攻撃に参加させるというのは、やはりベテランへの監督の期待が大きいのですね。

もともとドリブルが好きで、得意で、アラで走り回っていた剣語ですが、フィクソに回るようになってからはカットインする姿を見る機会は減りましたが、それでも時おり見せるカットインの鋭さや、ミドルレンジからの強烈なシュートは、まだまだ現役どころか今でも第一線に立つのが当たり前だと背中で言っているようなパフォーマンスの高さです。

「筋トレしたら足が遅くなるからやらない」と昔は言っていたのですが、筋トレし始めてから足が遅くならないことに気が付いて、それ以降めちゃめちゃ筋トレ大事だと思うようになったそうです。屈強なピヴォと当たって当たり負けしないムキムキのお尻は日々の鍛錬の成果なんです。どっしりと構えてピヴォを封じるところから、ボール奪取からの速攻もこなす推進力まで、このお尻があってこそですね。

そして、いよいよ今年、剣語が「引退します」と言いました。

僕たちファンが、シュートブロックする剣語を見れるのは、ポジション争いで体を張る剣語を見れるのは、ドリブルでボールを持ちあがる、ミドルからシュートを放つ、パワープレーする剣語を見れるのは、とうとう今季限りとなってしまいました。

剣語が引退したらフウガはGEN3となり、また新生フウガとなるのでしょう。太見引退までの時代、ワタとともに剣語が支えた時代を経て、次はどんなフウガになるんでしょうか。

途中で加入してきたくせにミスターフウガみたいな顔をして、どんなに苦しくてもラスト1秒まで全力を振り絞り、ゴール前では身を投げ出して体を張り、冷静に勝ち筋を探し、正しいプレーを心がけた剣語。そのDNAを継ぐのが誰になるのかわかりませんが、剣語が蒔いた種が芽を出し、育てた選手が活躍して、剣語の想いを引き継いで来季には新しい時代のフウガになってもらいたいと思います。

それまであとわずか、最後まで剣語を応援しましょう。

お店にも何度も来店してくれました
自慢のお尻にまぁちゃんがタッチ
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年末年始のお休みのご案内です(店頭、通販)

師走になりまして、いよいよ年末感をひしひしと感じるようになって参りました。

と、いうわけで年末年始のお休みをご案内いたします。

歳末大抽選会は今年でなんと16回目。去年までクリスマス大抽選会と言っていたのですが、毎年クリスマスを過ぎてから開催しているので今年からは歳末大抽選会に名前をチェンジしました。

たぶん、毎年のことですが、お客さまがたくさんいらっしゃって混雑する時間がありますので、あらかじめご了承くださいませ、という感じです。

お買いもの一回につき、一回くじを引いていただけます。ハズレくじがありません、という企画です。超豪華な賞品からそうでもない賞品までたくさん用意して皆さんをお待ちしておりますよ。

創業の年から、年の最後にお客さまへ感謝の気持ちでということで毎年やっておりますので、ぜひふるってご参加くださいね。

つくばが土曜日、本所が日曜日となりますので、ご注意くださいませ。

年が明けまして、7日の水曜日から新年の営業を開始いたします。7日から11日までの5日間は、これも恒例のお年玉じゃんけん大会です。皆さん、新年の運だめしをしてみてはいかが?

通販のお客さまへオトクなお知らせがあります。12月27日から1月6日までに通販でご注文いただいた方にはもれなくオトクなクーポンを発行いたします。お休み中の通販もどうぞご利用くださいませね。ただし、発送が7日より順次ということになりますのでご注意くださいませ。

それでは、年末になりますが、ラストスパート張り切って参りましょう。

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クリスマスリースワークショップby入山十百花店

クリスマスまであと一ヵ月、という11月24日に二子玉川のフローリスト&カフェ「入山十百花店」を招いてのクリスマスリースワークショップを開催しました。

入山十百花店

厳選した素材は定番のモミから変わり種のユーカリ、アクセントに流木などまで種類が豊富で、参加の皆さんは最初のうちは種類の多さに驚いていたようですが、それぞれのテーブルではアイデアいっぱいでいろんな組み合わせを試して、十人十色のリースが出来上がりましたよ。

つくり方と材料の説明の後、モミの木を巻き付けていきます。生の木なので、最初は巻くのに苦戦する人も。

どのくらいの長さで、どのくらい曲げるか、何本かさねるのか、完成形の見えない手探りでスタートしていきます。

先生にアドバイスをもらいながら、進めていきます。ここがリースの土台になります。しっかり結んでいきましょう。

リースづくり経験者の方は完成形が見えているのでしょうか、巻きかたや太さをあまり悩まずに作業していっています。未経験の方は、先生が手取り足取り教えてくださるので、なるほど~といったお顔をされながらも、だんだん慣れて自分で手を動かせるようになっていきます。

もみの木以外の材料もどんどん使っていって、このへんから参加の皆さんの個性が出てきますね。何をどのように配置しようか、どのくらいボリュームを出そうか、考えながら作業を進めていきます。

しっかりと結ばないと、生の木は乾燥で細くなるので、崩れる心配があるそう。繊細な作業ですが、チカラを入れるところはしっかりとチカラを入れて。

生の木を切って使うので、製作のあいだ、まるで森の中にいるような香りでした。おうちに飾っていても、しばらくは強い芳香を発するそうなので、目で楽しむだけでなく香りも持ち帰れるんですね。素敵です。

それぞれに個性いっぱいのリースが出来上がりです。楽しかったですね。

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11月もいよいよ月末、コーヒー飲もうよ

師走が目前、年末が見えてきましたね。今年のラストスパートの準備はいかがでしょうか?

張り切って年末へ向かうためにコーヒーをストックしておきましょう。

11月30日はコーヒー飲もうよの日、店頭、通販でコーヒー豆・粉、便利なパック入りコーヒーが10%オフです。

通販では下のクーポンコードをご利用ください。

202511sale


年末年始の予定をご案内しておきますね。

12月14日 日曜朝コン#2 つくば店、10:30より

12月27日 第16回歳末大抽選会 つくば店

12月28日 第16回歳末大抽選会 本所本店、 つくば店お休み

12月29日より1月6日まで年末年始休業

1月7日 初売り

1月11日まで お年玉じゃんけん 

寒くなってきましたけど、しっかり食べて、寝て、風邪ひかないように年末に突入しましょうね。

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10月もコーヒー飲もうよ(と11月、12月の予定をご案内します)

今月もいよいよ最終営業日となりました。

いつも通りですが「コーヒー飲もうよ」の日です。コーヒー豆・粉が10%オフ、便利なパック入りコーヒーも10%オフ、どうぞご利用くださいね。

通販ではチェックアウトのページで下のクーポンコードを入力してください。

202510sale

というわけで、セールのお知らせはおしまいです。

続きまして11月、12月の催しもののご案内です。

11月24日(月・祝)に、クリスマスリースワークショップを本所本店にて開催します。10時、14時の2部がございますので、ご都合の合うほうにご参加いただけます。講師は二子玉川の「入山十百花店」、さまざまな材料をたくさん持ってきてくれるということで、オリジナルのアイデアを生かした素敵なリースをつくることができますよ。詳しくはこちらの記事からご確認くださいませ。

クリスマスリースワークショップ

12月14日(日)に、日曜朝コン#2をつくば店にて開催します。10時30分より約1時間の、オーボエとヴァイオリンの姉妹デュオ「DUO ARCHE」を招いてのアットホームなサロンコンサートです。コーヒーとスイーツを楽しみながら、音楽にひたってみてはいかがですか?詳しくはこちらの記事からご確認くださいませ。

日曜朝コン#2

それでは、いよいよ秋も深まり冬が目前、だんだん忙しくなってきますよ。残り2か月を張り切って参りましょう。といってがんばりすぎて風邪などひかないように、どうぞご自愛くださいませ。

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日曜朝コン#2 12月14日(日)です

週末の朝、アットホームなサロンコンサートを楽しんでもらいたいと、つくば店で始まった朝コンですが、その第一回が9月23日に無事開催の運びとなり、お店のなかに素敵な音楽が、そして来場いただいたみなさんの笑顔で、店内すみずみまでいっぱいになりました。

土曜朝コン#1の様子はこちらから

12月14日(日)に、第二回となります、日曜朝コン#2を開催いたします。

どんなコンサートかと言いますと、SSEつくば店のさほど広くない店内ですのでお客さまは限定12名となりまして、すぐ目の前で演奏を聴いていただけます。コーヒーとスイーツを楽しみながらの気軽なサロンコンサート形式です。

第二回のパフォーマーにはDUO ARCHEのお二人をお招きしました。

DUO ARCHEは姉妹によるオーボエとヴァイオリンのアンサンブルです。お二人のプロフィールをご紹介しますね。

武石宜子(オーボエ)
桐朋学園大学卒業。洗足学園大学大学院修了。桐朋オーケストラ・アカデミー研修過程修了。オーボエを蠣崎耕三、浦丈彦、小林裕の各氏に師事。
ギュンター・パッシン、アルブレヒト・マイヤー、ジョナサン・ケリー各氏のマスタークラスを受講。
大学卒業時に選抜され、読売新聞社主催第75回新人演奏会に出演。
2006年インチョン&アーツ(韓国)、2008年ソンナム国際ユースオーケストラフェスティバル(韓国)、2010年オルデンブルク室内楽アカデミー、ならびに音楽祭(ドイツ)に参加。
現在、フリーランスとしてオーケストラを中心に演奏活動を行う傍ら、講師活動やリード販売など精力的に活動している。在京プロオーケストラにエキストラ出演多数。
アイミュージックラボ講師。

武石侑子(バイオリン)
桐朋学園大学卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修過程修了。バイオリンを江口有香、小林健次の各氏に師事。
第29回霧島国際音楽祭に参加、フェデリコ・アゴスティーニ氏のマスタークラスを受講。
現在オーケストラや室内楽を中心に演奏活動をしている。カフェなどにも演奏の場を広げ、様々なジャンルの音楽アンサンブルに精力的に取り組んでいる。
一般社団法人ユースクラシック演奏メンバー。宮地楽器講師。

DUO ARCHE ウェブサイトはこちら インスタグラムはこちら

演奏される曲は、クラシックからポピュラーまで、幅広くお楽しみいただけるような演目となります。クリスマスが近いので、クリスマスにちなんだ曲も入るそうですよ。どんなラインナップになるでしょうか。また、オーボエとヴァイオリンの二本というアンサンブルはなかなか聴く機会がないかと思います。どんな音になるのかもとても楽しみですね。さらに、姉妹デュオということで、きっと息がピッタリと合った演奏になると思いますが、そのピッタリ具合も興味深々ですよね。

いろいろ楽しみがありすぎて、待ちきれませんね。

店内があまり広くないもので、今回は12名さままでのご案内になります。お申込はSSEつくば店の店頭、お電話かメールにても受付いたします。3500円(税込)となります。

10時30分よりだいたい1時間ほど、コーヒーとスイーツをお召し上がりいただきながらくつろいで聴いていただけます。

ご予約順にお席はこちらにて割り振らせていただきます。

ひと足はやくクリスマスコンサートをお楽しみくださいね。