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新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)対応について(3/27、3/29、3/30、4/3追記あり)

(4/3追記)新型コロナウィルスの感染者数の増加の傾向が止まらない状況です。私たちの店舗が感染源や感染経路となることを防止するため、4/4(土)、4/5(日)の週末は、店頭ではコーヒー豆/粉の販売のみとさせていただきます。また昨今の厳しい状況から、遠方より移動を伴うご来店はご遠慮ください。当面の間、通販の送料が無料となっておりますので、お近くの方もどうぞ遠慮なく通販をご利用ください。

(3/30追記)依然として東京都の感染状況が改善しておらず、密閉空間・密集場所・密接場面を避けるように行動をするべきという指針が出ております。当面(暫定で4月12日(日)までを予定)の間、コーヒー豆/粉の販売とテイクアウトのみの営業とします。テラス席は短時間であればご利用いただけることとしますが、グループでのご利用はお控えください。皆さまの安全と、感染の拡大防止のために、ご協力をお願いいたします。

また通販は送料無料としておりますので、お近くのお客様も最小単位(100g)からどうぞお気軽にご注文ください。300gまでのご注文はポスト投函になり、配達員との接触もございませんのでおすすめいたします。

(3/29追記)4月以降の土日も営業時間を午前8時から午後5時までとさせていただきます。

(3/27追記)通販の送料無料化をいたしました。コーヒー豆/粉をお求めに店頭までお越しいただくことに不安があるお客様、また外出を控えているお客様はぜひ通販をご利用ください。

弊社では、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に関し、以下の通り対応しております。また今後についての対応をあわせてご報告いたします。

個人レベルでは人ごみを避け、徹底した手洗いとマスクの着用が感染拡大を予防すること、また施設レベルでは換気を良くし、人が密集しないようにすることが重要であると発表されています。

新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ 首相官邸

新型コロナウイルス感染症について 厚生労働省

継続中の弊社の対応策

・スタッフの手洗いとマスク着用

・ドアの取っ手やテーブル、椅子のアルコール消毒

を行っています。

またお客様へのお願いとしましても、手洗いとマスク着用、そして持ち歩く身の回りのもの(スマートフォンなど)の消毒にご協力をお願いしています。

これからの対応

東京都の外出自粛要請を受けて、28日(土)、29日(日)の両日4月12日までの期間につきまして、SSEがクラスタにならないために一時的に以下の営業形態とさせていただきます。

・コーヒー豆/粉、器具の販売

・コーヒー等テイクアウト販売

・テラス席のみ短時間の利用

・営業時間短縮(午前8時から午後5時まで)(4月以降の土日も継続します)

通販の利用促進

SSEにコーヒー豆を買いに行きたいけど外出しないようにしている、または人との接触を減らすことで感染を防ぐという方のために、通販でのコーヒー豆/粉のご購入をおすすめします。

・4月末までコーヒー豆/粉の送料を無料化(情勢によって延長するかもしれません。3月28日から当面のあいだの措置です)

ご近所にお住まい、あるいは近くのオフィスへお勤めということでも、なるべく感染拡大を減らす意味で通販をご利用いただきやすくしました。どうぞご利用ください。

弊社も感染拡大防止に努めてまいりますが、東京都での感染者が増えている状況です。皆さまもどうぞ毎日の暮らしにお気をつけてください。また、店舗の営業ができなくなる可能性もありますが(そのような事態にならないように願いますが)通販などできる限りの方法で皆さまへコーヒーをお届けできるようにいたします。


日本中の皆さまの努力で、早い時期に終息することを祈ります。

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トトロ(コロンビア)が今季ものになりました

見出しの写真は、今季もののトトロ(コロンビア)です。

SSEの看板銘柄というか、定番銘柄のトトロです。一番人気でもあります。人気なのは名前がかわいらしい(某アニメのキャラクターと同じ・・・)からというのもあるかもしれません。が、トトロというのは、生産している場所、地名なんですよ。コロンビアの首都ボゴタから南西に400キロほど離れたカウカ県のトトロという行政区(SSEでは日本語の「村」を当ててます)がありまして、そこの生産者グループにお願いして作ってもらっているロットです。

トトロ村の生産者グループとのお取引は、もう7年になるでしょうか。3年前からはSSE向けということで作ってもらっており、麻袋には間違いないようにSSEのロゴをプリントしてあります。

今季ものというのは、一番新しい収穫のものということになるわけですが、このロットの場合、昨年の秋に「今年も送ってねー」とトトロ村の生産者グループにお願いをして、先方から「はいよー今年も送るよー」という契約をしたものです。秋に収穫された実が乾燥、脱穀などの工程を経て袋詰めされて、リーファーコンテナという冷房完備(!)のコンテナに入れられて、船で日本に届いたのが2月の下旬、一か月ほど前です。農作物なので検疫など検査があり、税関を通過するのも大変です。税関を無事通過したら日本上陸ということになり、横浜の倉庫にいったん収められて、やっとSSEに着いたのが昨日ということになります。

というわけで、届いたばかりのトトロですが、さっそく焼いてみます。

昨年のものと比べると・・・外観は袋のロットナンバーが変わったくらいですね。

手元の在庫が終了次第、今季もの(ニュークロップ)に切り替わります。

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コーヒーストレージ缶つくりました

10周年記念事業その2です。オリジナルのコーヒーストレージ缶をつくりました。

SSEイメージカラーのピンク色に白抜きのロゴと、季節を問わず使いやすい配色。

最大で250グラムほどというこまめに使い切りやすいサイズ。

パチっとはまるタイプのフタで気密性バッチリ。

おうちでオフィスで、コーヒー豆や粉を保管しておくのに、ちょうどいい感じのストレージ缶です。

お値段は、本体価格500円です。

店頭でコーヒー豆/粉をお求めのときに、この缶をリユースしていただきますと、eco割で30円お値引きいたします。環境にもやさしく、お得です。

※従来通り、コーヒー袋のリユースも同じ30円のお値引きとなります

通販もしておりますので、遠方の方もどうぞコーヒー豆/粉を通販でご注文のときに、いっしょに買い物かごに入れてくださいませ。

通販はこちらからどうぞ

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10周年特別販売 エスメラルダ農園マリオ(パナマ)・ゲイシャ種(予約限定)

10周年記念の特別販売としまして、こちらのリンク先の銘柄を完全予約販売いたします。

10周年特別販売 エスメラルダ農園マリオ(パナマ)ゲイシャ種

リンク先のページにも同じことを書いてありますが、こちらでもこの銘柄のすごさを紹介しておきましょう。

まず「エスメラルダ農園」。この農園こそがパナマを世界で最も品質の良い、そして高額なコーヒー生産地として一躍有名にさせた、立役者と言って良いでしょう。2004年から始まった「ベストオブパナマ」というパナマで最も大きな、そして権威のある品評会で、2004年から何年もずーっと優勝し続けてしまいます。すごいですね。2004年の優勝ロットが当時としては破格のポンド当たり21ドルという価格で落札され、その後も毎年最高落札価格を更新していきます。その価格高騰っぷりはすさまじく、新聞やテレビでも報道されるほどの高額落札価格をどこかでお聞きになり驚いた方も多いのではないでしょうか。

次に「マリオ」です。これはロットの名前です。いまではエスメラルダ農園に限ったことではないのですが、エスメラルダ農園では初期から小さな区画に区切ってロットを作っています。そしてエスメラルダ農園が素晴らしい品質で生産する秘訣となっているところは、区画ごとに最適な方法で栽培し生産処理を施すことで、同じエスメラルダ農園の中と言っても区画ごとにまったく異なる性格のコーヒーが出来上がるということです。マリオは、ハラミーヨ区画で収穫されたうちのロットのひとつです。区画で区切られた上に、ロットごとに名前が付くというのがすごいですね。そしてこのコーヒーたちは、ロットごとにオークションにかけられていきます。つまり、エスメラルダ農園ではどの区画のどのロットというように非常に細分化されて管理しており、それだけバラエティ豊かな個性に自信があるということでしょう。

そして「ゲイシャ種」です。もうコーヒー愛好家の皆さんにはおなじみの品種になっていますでしょうか。近年の高額コーヒーの歴史を作ったのがこのゲイシャ種です。2004年のベストオブパナマにエスメラルダ農園が出品したゲイシャ種、ここが始まりです。それまで幻のような存在だったゲイシャ種を偶然にも見つけたエスメラルダ農園主ピーターソン氏は、その品種がとても優れた香味を持つことを発見します。そしてより良い実をつけるよう慎重に栽培を重ね、収穫した実を丁寧な処理工程に通し、誰もが驚くようなコーヒーを作り上げたのです。それまでのコーヒーに存在しなかったような特別な香味は「ゲイシャフレーバー」と呼ばれ、市場にリリースされると大きな反響を呼びました。その香味にとりつかれたバイヤーたちが競って落札を重ねることでその価格はグングンと上がり、なんと2019年のオークションでは生豆1ポンド当たり1029ドルの値を付けたそうです。円で言えば100グラム当たり2万2千円くらい(!)です。すごいですね。

というわけで、すごいんです。10周年記念ということでもなければ弊社では扱えないような、とんでもなくすばらしいコーヒーです。それを今回は完全予約制で(しかも数量限定で)販売をいたします。オンラインでのお買い物か、店頭でのご予約販売となります。

量が限られているものですから、50g単位で一袋に入れまして、おひとり様2袋までとさせていただきます。

そしてお値段ですが、2010年に創業したことにかこつけて2010円(本体価格)/50gで販売いたします。記念なのでお値段もすごいお得です。ご予約期間は3月1日から4月15日まで、期間内でも予定数に達しましたら終了いたします。

お渡しは4月18日より順次発送または店頭でのお受け取りとなります。

めったにないような素晴らしいコーヒーです。どうぞお試しくださいませ。

写真はこの素晴らしいコーヒーをつくった http://haciendaesmeralda.com/ より、ピーターソンファミリーの集合写真です

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月末セールの日です

2020年もはやいもので2か月が過ぎようとしています。びっくりですね。もうすぐ桜が咲いて、春になっちゃいますね。

というわけで月末セールの日がやってまいりました。

今月はエクセレントラインをふくむたくさんの銘柄がラインナップに加わりましたので、目移りするくらいの銘柄が並んでいますよ。コーヒー豆/粉とパック入りのコーヒーが10%オフになります。ぜひいろいろとお試しになってください。

もちろん通販も10%オフですので、下のクーポンコードをぜひご利用くださいませ。

202002sale

→ショッピングはこちらのページからどうぞ

それでは皆さま、コーヒーのあるしあわせをどうぞ~!

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サンシャインステイトエスプレッソは10周年。

信じられないことですが、サンシャインステイトエスプレッソは今日でなんと10周年を迎えることができました。

思い起こせば10年前・・・という昔ばなしの前に、この記事のタイトル写真は何なんだ? という疑問が皆さんの頭の中に浮かんでいると思いますので、写真の説明をしましょうね。

サンシャインステイトエスプレッソが生まれる少し前のお話です。

実はこの写真、私たちサンシャインステイトエスプレッソの誕生ととっても深い関係があるんです。といって、写真に写ってる二人が私たちホゼ&まーちゃんであるということではありません(あるけど)。深い関係があるのはこの場所、滝なんですね。

この滝がある地方、オーストラリアの北東部でして、そこを私たちは楽しく旅行をしていたわけです。この滝はミラミラの滝と言います。クイーンズランド州の観光のメッカ、ケアンズから車で2時間かそこらでしょうか。

パロネラパークやアサートン高原などをぶらぶらと巡りまして、どっちかというと大自然方面のオーストラリアを満喫したわけです。そのときに、クイーンズランド州が「Sunshine state」という愛称を持っていることを知りました。

さてそこから、われらがサンシャインステイトエスプレッソが誕生するところにつながっていくわけです。私たちは2010年の今日、古びたルノーのヴァンを改造して移動カフェとして出発することになりますが、出発の前に名前をつけなければなりません。しかし名前といってもちょいちょいっと付けるわけにはいかないわけです。その名前でずーっとやっていくわけですから、うんと考えました。

移動カフェだから太陽の下でやるだろう。そしてstateという単語には「州」という意味と「状態、ありさま」という意味もある。sunshineがある状態、いいじゃないか。ルノーのヴァンにはエスプレッソマシンを積んで、お日様の下でちゃんとしたエスプレッソが楽しめるありさまっていうのはなかなかいいぞ。

というわけでSUNSHINE STATE ESPRESSOという名前になったわけです。

それから10年。

サンシャインステイトエスプレッソを10年やってきましたが、いろんなことが変わりました。東日本大震災のように、変わりたくなくても否応なく変わらざるを得なかったような出来事もありました。自家焙煎店になり店舗を構えるようになったという、チャレンジをしていかねばならぬという決意で変えたこともありました。本当にたくさんのことが変化してきたわけですが、この10年で変わらなかったこともあります。

サンシャインステイトエスプレッソはホゼとまーちゃんの二人でやっています。開業当時は大変に暇で、二人でやっていましたが一人でも暇を持て余すほどでした。それからだんだんと忙しくなり、10年経った今は猫の手も借りたい時があります。でも、いまでも開業当時と同じ、ホゼとまーちゃんの二人でやっています。私たちのコーヒー豆はいまや北海道から鹿児島まで、お使いいただいているパートナーさんが日本を縦断してあちこちにいらっしゃっております。私たちのできることは(たった二人しかいませんから)とっても小さいですけど、想いを受け継いでいただけるパートナーさんが私たちのコーヒーの世界を広げてくれます。本所に二人きりのようで、日本中にたくさんのようで。なんだか不思議な気持ちです。

開業前から、たくさんの先輩たちや仲間たちに助けられ、叱咤激励され、ともにがんばって来てと、本当にたくさんの人たちにお世話になってきました。小さい移動カフェでスタートした私たちのことを心配して、たくさんの人が手を差し伸べてくれました。いまでは私たちのコーヒー豆をお使いいただいているたくさんのパートナーさんに恵まれ、店頭にも多くのお客様がいらしていただいています。私たちが誰かの役に立っている、ということも多くなってきました。しかしながら、やはり私たちのまわりにはとってもたくさんの素晴らしい人たちとのつながりがあり、お世話になりながら10年目を迎えているんだと感じます。有難いことです。

移動カフェを始めたときのキャッチフレーズです。「コーヒーをもっと自由にもっと気軽に」・・・このキャッチフレーズに込めたのは、美味しいコーヒーを普段から楽しんでもらいたい、型にはまらずのびのびと楽しんでもらいたい、という想いでした。いまではそれが2代目になっておりまして、「コーヒーがあるしあわせ。」になっています(コーヒーの豆袋などに印刷してありますが、本当はもうちょっと長いです)。ここに込めた想いは、そのまんま、私たちのコーヒーが生活の中にあることでしあわせを感じていただけたら、ということです。でも、楽しいもしあわせも、なんだか似てます。そして似てていいんだなと思います。私たちの本質的な想いは変わらないのですから。

なんだかとりとめのない話になってきましたね。

いいんです。私たちはいつも二人でデコボココンビでやっているんですから、10周年といってもそうたいしたことは書けないんです。

ここまで読んでいただいた皆さん、サンシャインステイトエスプレッソを好きでいてくれる皆さんには心より感謝をいたします。ここまでの10年はこんなになるとは思ってなかったので、次の10年は果たしてどうなるか見当もつきませんが、どうぞ引き続きお好きでいていただけたらと思います。

そして最後に。

ホゼ(いまこれを書いている僕です)が思いつきで始めた珈琲屋をずーっとがんばって支えてきてくれたまーちゃんに最大限の感謝をいたします。ありがとう。

そしてこれからも二人でがんばって参りますので、どうぞ皆さまよろしくお願いいたします。

(あっ、タイトルの写真はなんと開業の前、コーヒーを一生懸命勉強している頃で2008年のものです。二人ともまだ若いなあ!)

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1月末日、セールです。



はやいもので1月も本日が晦日となりました。

1月31日(金)は月末セールの日となっております。コーヒー豆・粉が10%オフとなりますので,ぜひまとめ買いや,気になる銘柄のトライ,初めてのコーヒー豆購入などにお使いくださいませ。

また通販のお客様はこちらのクーポンコードを入力いただきますと、10%オフになりますので、ご利用お待ちしております。

202001sale

それではみなさん、よいコーヒーライフをお過ごしくださいませ~



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あけましておめでとうございます

タイトルのまんまですが、あけましておめでとうございます。どうぞ今年も変わらぬご愛顧を頂戴できましたら幸いでございます。

ところでサンシャインステイトエスプレッソは(前回、年末のご挨拶でも書きましたが)今年で10周年を迎えます。なんだか、ずいぶん長いことやってるような気がしますし、ついこないだ始まったばかりのような気もするという、時間の感覚というのはよくわかりませんね。

ともあれ、2月には10周年になるのは間違いないので、今年もより一層がんばって、美味しくて安全で生産者との橋渡しになるようなハンドクラフトコーヒーを皆さんにご紹介していきますのでよろしくお願いします。

1月7日(火)より本所本店の今年の営業が始まります。店頭では毎年恒例、今年も運試しお年玉じゃんけんをやりますのでぜひご来店ください。

・お買い物一回につき、一回じゃんけん

・勝ったらお年玉

・あいこと負けは2回でお年玉(日をまたいでOKです)(自己申告で)

つまり、勝つか、2回あいこまたは負けるか、でお年玉です。

お年玉はたくさん作っておきますが、無くなり次第終了となります。

それでは、いよいよ2020年の営業が明日より始まります、と書きながらその前日の今日は一日、明日店頭に並ぶコーヒー豆を焙煎しております(シャッターは閉まっております)。

皆さまにおかれましては、どなたも自分らしく素敵な一年になりますよう、そして私たちもそういう一年を過ごせるようまるっと祈念いたしまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年の感謝と2020年の抱負

みなさんこんばんは。大晦日の夜です。

2019年は大変お世話になりました。無事に今日を迎えられたことは皆さまのおかげと感謝をしております。

また来年の令和2年、2020年は弊社にとって10周年という区切りの年を迎えることとなります。皆さまにまだまだご迷惑をかけながら区切りの年を走って行かねばならぬと、気を引き締めてがんばっていく所存です。

大晦日ということで今年を振り返りつつ、また明日は元日ということで来年のことも書いていこうと思います。

2019年のスタートはもちろん、だいくらスキー場店の営業でした。これはここ8年変わらぬ行事のようなもので。2011年3月に福島県を含む東日本の広い範囲に甚大な被害をもたらした東日本大震災が発生し、その年の冬からだいくらスキー場のレストハウスの一角にポップアップカフェを運営しています(売上の一部をだいくらスキー場を通して福島のために役立てていただいております)。その活動も8年目。もはや臨時の店舗という感じではなく、常設の店舗になっちゃってます。そのだいくらスキー場で元日を迎え、2019年が始まりました。

そしてこれまた8回目を迎えるジャパンハンドドリップチャンピオンシップの運営です。2月~4月に地方予選を行い、9月にビッグサイトで決勝が開催されます。このすべての予選と決勝の運営に参加しております。けっこう大変です。

春のトピックとしては、3月にホンジュラスからコーヒー豆のプロモーションのために来日されたホンジュラス共和国外務国際協力大臣マリア・ドローレス・アグエロ・ララ閣下、エクトル・アレハンドロ パルマ・セルナ閣下と恐れ多くもセルフィーでツーショットを撮るという思い出が作れました。閣下って呼ばれる人って・・・すごいえらい人なんじゃないのかと思うんですが大変に気さくで楽しい方たちでした。

ホンジュラスのコーヒー豆は、私たちのラインナップによく登場するのですが、それは、ホンジュラスという国が置かれている状況によるものが大きいかもしれません。ホンジュラスは中米でも貧困率の高い国で、1日あたり1.9ドル以下で暮らすもっとも貧しいレベルの人々が16%もいるそうです(2017年のデータ。なお同様に貧しいとされる隣国のグアテマラとエルサルバドルはそれぞれ9%と3%)。私たちはたくさんの国からコーヒー豆を買っていますが、その中でもホンジュラスのコーヒーを買わなければと使命感のようなものを感じるのは、彼らのつくったコーヒーを少しでも現金に換えてあげたいという気持ちになるからだと思います。

今年も私たちのコーヒーをお使いいただくカフェやレストランさんが増えました。SSEが焙煎したコーヒー豆をお使いいただいて、美味しいコーヒーをお客様に提供していただける、心強いパートナーです。台東区浅草・FEBRUARY KITCHENさん、文京区弥生・Le KUROさん、墨田区錦糸町・SWITCH ZERO CAFEさん。こちらでは美味しいコーヒーが楽しめます。どうぞよろしくお願いします。

昨年第一回を開催し、大変好評にて今年第二回の開催となった「つくばコーヒーフェスティバル」に昨年に引き続き出店してきました。昨年も天候に恵まれて、今年も同じように好天、11月なのに寒さを感じないイベントとなりました。私たちは二人だけでお店をやっていますので、フェスやイベントへの参加というのは難しいことが多く、なかなか外部でコーヒーを販売したり、知ってもらったりということができないのですが、このイベントは古巣つくば・牛久エリアの仲間がたくさん出店いたしますし、主催がとても仲よくさせてもらってるコーヒーファクトリーともっくんカフェということで、がんばって出させていただいております。気の知れた仲間とおなじ広場でコーヒーのイベントをやるということがとても楽しく、またつくばエリアに私たちのコーヒーをご紹介できるうれしさで、非常に充実した二日間となりました。

ところで今年のニュースとして大きいもは、年号が令和になったことと、消費税の増税がありましたね。私たちも消費税増税には四苦八苦させられました。対応のためレジを直したり表示の書き換えやお客さまへの説明や・・・ということで私たちも変えるべきは変えて10月1日を待ちましたが、お客さまのほうにも変化が。以前よりキャッシュレス決済を導入していたのですが、このタイミングで現金から変えられた方も多く見受けられました。弊社では通販もアマゾンのアカウントでお買い物できますし、店頭でもキャッシュレスでお買い物ができます。どうぞこれからも遠慮なく「ピッ」とやってください。

私たちは(繰り返しになりますが)二人で焙煎と店頭でのコーヒー豆販売、カフェ、そして卸売をやっています。いろいろ手が回らないことも多く、今年もまたたくさんのお客さまにご迷惑をおかけしながら、またご理解を頂戴しながら、なんとか毎日豆を焼いて、一年を終えることができました。毎日豆を焼いて売る、それをやってるだけで一年が過ぎ去ってしまいます。今年を振り返っても「よく焼いたなあ」という感想しか出てきません。あれもこれもやりたかったなあというのはありますが、できないことはできないので、本業にせいを出そうと言い訳しつつやり残したことがたくさんあります。来年は少しそれができるといいなあと思いながらも、きっとまた豆を焼いて一年が終わっちゃうんじゃないかとも思います。

毎年2月13日は創立記念日なのですが(と言ってなんにもしないんですけど)、2020年はその創立記念日が10回目となります。つまりSSEができて10周年ということです。

私たちがルノーのバンに乗って移動カフェをやっていたことを覚えている人はどのくらいいらっしゃるでしょうか。まーちゃんがジャパンカップテイスターズチャンピオンシップで3位入賞したり、ラテアートチャンピオンシップに出場したりしていたことを覚えてらっしゃる方が、ホゼが焙煎人ではなくエスプレッソ屋で、ロングブラックについてウンチクを垂れていたことを覚えてらっしゃる方が、いったいどのくらいいらっしゃるんでしょうか。10年ひと昔と言いますが、私たちが10年のあいだにどれだけ変わったのか、その変化には自分自身が一番驚いています。

そして、2020年は次の10年へのスタートの年となります。ここまで本人たちも予想しなかった道のりでしたが、これからももっともっと皆さんに驚かれるような、そして自分自身もびっくりできるような進歩ができるといいなあという思いで、本業にせいを出さなきゃと言い訳しつつ毎日豆を焼いて行こうと思います(結局それか)。

それでは、少々挨拶が長くなりましたが、今年も大変お世話になりました。来年もより一層がんばってまいりますので、至らぬ点がありながらもご愛顧を頂戴している皆さまにおかれましては呆れることなく引き続きかわいがっていただければと思います。

(なお新年の営業は7日よりスタートです)

ホゼ&まーちゃん

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第10回クリスマス大抽選会

サンシャインステイトエスプレッソは2010年に創業したわけですが、その創業の年から続く伝統の企画があります。

それは「クリスマス大抽選会」。一年の感謝を込めて恩返しの企画です。

というわけで2010年から数えること10回目、今年もやります「第10回クリスマス大抽選会」!というわけで、直前の告知になっておりますがどうぞ皆さま20日(金)と21日(土)はご来店いただきまして、クジを引いていただければと思います。

ここでちょっとだけ、10年前を振り返ってみたいと思います。

まずはフライヤー。2010年に初めて開催したときのものです。まだ「大抽選会」ではなく普通に「抽選会」としてますね。また、2年目以降は回数がタイトルについていますがこの年は初回だったので、第〇回というものがついてなくて、ただ「クリスマス抽選会」としてあります。

(書いてる本人が懐かしくて涙が出そうになってます)

クリスマス大抽選会は、初回のこの年からハズレ無しのお約束を守っております。引けば必ず何か当たります。そして一等はけっこう豪華な賞品をご用意しております。

第一回の年に一等の当たりを引いたのはこちらの方。

いまとなっては一等の商品が何だったのか、もうわかりませんが・・・たぶん豪華賞品だったんだと思います。

そのほかにもたくさんの商品を用意して、閉店までにはほとんどのクジを引いてもらいました。たくさんのお客様によろこんでいただけましたので、これは毎年年末に感謝の気持ちを込めて継続していかねばならないなと思ったのです。

2010年の2月に創業しましたので、ここでだいたい10か月が経過したころです。常連のお客様にも恵まれて、この先もコーヒーを提供しながら商売を続けていける、順調だなどと思っていたのですが、まさかこの三か月と少しあとに、東日本大震災が発生するとは思いもしませんでした・・・

それを乗り越えて、お店も、クリスマス大抽選会も続けてこれたというのは本当に有難いことです。

そして時は流れて2019年。とうとう今年で10回目を迎えることができました。

お買い物一回につきクジを一回、引くことができます。コーヒー1杯からどうぞクジを引いて、今年さいごの運試しをしてください。