コロンビア トトロ ジュピターロースト

17-COL-TOT-J

SSEの看板銘柄とも言える、おなじみのトトロです。
ニュークロップ(新年度産)になりまして、昨年のものと比べるとやや甘みを感じやすく、丸みのある風味に思えます。同じ場所で同じ生産者がつくっているので、基本的には、似た風味特性になるはずなのですが、毎年、細かく風味に差異があるところが農作物なんだなあと感心します。
今年はコロンビアで何かあったのか、出荷が遅れまして、例年は2月に切り替わるところがなんと4月にずれ込みました。やっとこちらの新年度ものをデリバリーできましてうれしく思います。
ジュピターローストではゆるやかに熱を加えつつ、しっかりとカラメルのような甘さと香ばしさを表現しています。ホットにもアイスにも使いやすい特性になっています。また、キレの良い後くちとスッキリ感で、しゃきっとしたいときにマッチすると思います。

こちらのロットは、SSE向けに出荷していただいており、麻袋に当店のロゴをプリントしてあります。通年、販売できるように計画的に生産者から購入しておりますので、いつでも変わらずお求めいただける銘柄となっております。


生産国:コロンビア
エリア:カウカ県
生産者:トトロ村小農園共同制作
標高:1950m
品種:カスティージョ
処理:ウォッシュト


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※標準では豆のままの発送となりますが、「プレス用」「ドリップ用」「エスプレッソ用」に挽くことができます。その場合は、備考欄に記入してください。


ホンジュラス クチージャ サターンロースト

17-HON-CUC-S

「ホンジュラスセレクトマウンテン」プロジェクトのロットです。
1500mの高地で栽培、収穫された完熟チェリーを、収穫された場所で生産処理を行うことで高い品質の生豆を出荷する、という目的で運営されています。このロットも非常に丸みのある、当たりの柔らかな印象があり、熟度の高さと処理の適切さを実感できます。
コマヤグア市のクチージャというエリアで、このロットはロスイカケス農園が生産したものです。
サターンローストで、春~夏にはアイスコーヒーにも使い勝手の良い焙煎です。ホットでも、落ち着いた飲み口と、しっかりしたボディで飲みごたえのある特性です。品種はカツアイ、非常にオーソドックスなもので、普段使いのスタンダードなコーヒーでしっかり目のものをお探しなら、オススメです。


13-HON-SBA-EA生産国:ホンジュラス
エリア:コマヤグア県コマヤグア市
標高:1500m
品種:カツアイ
処理:ウォッシュト


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エルサルバドル パカマラル農園 アースロースト

17-SLV-PAC-E

パカマラル農園はエルサルバドル西部にあるサンタアナ火山から更に西へ20km程行ったところに位置しています。エルサルバドルの中でも標高の高いエリアに位置しており、土壌も火山灰土とコーヒーを栽培する上では大変恵まれた環境が整っており、カップオブエクセレンスでも過去4回の受賞歴を誇る農園です。

パカマラ種だけを植えるためにこの農園は作られました。単一品種だけで区分するというのはよく見られる手法ですが、ひとつの農園がパカマラだけを植えているというのは大変珍しいと言わねばなりません。
その熱意から、このロットではいわゆるパカマラっぽさ、さわやかな風味とシャープな口当たりを持ち、同時に完熟した実だけが持つ甘味とボディ感のバランスに優れています。

アースローストで軽めに仕上げた、品評会常連農園のパカマラロットをお楽しみください。


13-SLV-LNU-MA生産国:エルサルバドル
エリア:アウアチャパン県アパネカ
標高:1420m
品種:パカマラ
処理:ウォッシュト


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ルワンダ キャヒンダ ヴィーナスロースト

17-RWA-CYA-V

ルワンダ南部州のもっとも南に位置するニャルグル郡。それは、ルワンダ国のもっとも南、ブルンジとの国境にあることを意味します。
水源が多く、湖沼と緑豊かな山林に恵まれたルワンダでは、コーヒー生産が盛んです。その中でも、ブタレ自然公園に近いエリアは、良質なコーヒーを生産することで知られています。ニャルグル郡もまた、水と緑が豊富なエリアであり、2,000m前後という高い標高からも、品質が高いことが期待されます。

2015年に設立された新しい生産者組合ですが、非常に明るいフルーツ感、黒糖の甘みとスッキリしたあと味を持っています。コーヒーでは新興国と言えるルワンダですが、その成り立ちが奏功して現代的な風味特性を持っています。
軽い飲みくちは、普段使いにも。また、明るい風味で春~夏にオススメなコーヒーです。


14-RWA-GIH-V生産国:ルワンダ
エリア:ニャルグル郡
標高:1800-2000m
品種:ブルボン
処理:ウォッシュト


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2016年のご挨拶、2017年の抱負

大晦日までコーヒーを淹れて、また元旦からコーヒーを淹れる、そういうスケジュールがもう5年続いています。
2016年は、元旦から本日大晦日まで、サンシャインステイトエスプレッソをご贔屓にしていただきまして、誠にありがとうございました。

2016年は、例年通り、いろんなことがあった年でした。毎年いろんなことがあるので、今年もいつも通り大変だったなあというのが大晦日恒例の振り返りとなってしまっています。

本業、コーヒー豆を焙煎して販売するということでは、焙煎量(販売量)が増えたことで、できるようになったことと、難しさを増したことの両方を感じました。
店舗のお客様や卸のお客様へ、品質の良い焙煎豆をお渡しするというのは、焙煎量が少なくても難しく、それが増えてもやっぱり難しいということが、毎年増えながら毎年思うことであります。
生豆の購入量が増えるほど、良い原料、つまり良い生豆にリーチすることができますが、焙煎量が増えるほど、お渡しするときの品質を維持することが難しくなります。原料の品質向上と製品の品質向上、どちらも欲張って実現していきたいと思います。

最近はコーヒー屋さん(自家焙煎店、カフェなど)が当店の所在する東東京エリアにもたくさんできてますし、開店してもう4年も経つような新鮮味のない当店はあまりメディアに取り上げられる動機がないような気がしますが、テレビ生出演の声がかかったり、新聞に載ったり、専門誌のほか、他ジャンルの雑誌などから声をかけていただいて、お店を幅広く知ってもらう機会を頂戴しました。
大変ありがたいことです。コーヒーのあるしあわせをもっとたくさんの方にお届けしたい当店といたしましては、たくさんの人に知ってもらうというのは嬉しい限りです。

レコールバンタンで講師をするというのも2シーズン目になり、今年はしっかりと生徒さんに一から十までお付き合いすることができました。カリキュラムに沿って、またそれ以外にもたくさんのことを伝え、そして自分の足で歩いていけるような自信と未来を持っていただけたかなと思っています。それから、講師をやるにあたり、自らの知識を深め、またアップデートし、そしてより幅広い経験を持つ必要があり、自分自身も成長できたと思っています。

2012年より関わっているジャパンハンドドリップチャンピオンシップと委員になり3年目の日本スペシャルティコーヒー協会の仕事ですが、毎年良いものにしようとアップデートしておりますが、今年は手ごたえがあったなあという感じです。
僕が何をしたということではなく、競技者の皆さんが淹れるコーヒーが、ものすごいレベルアップしていることがジャッジをしながら感じることができました。6年という時間が競技会を育てたということでしょうか。
進化する競技者の皆さんにもっと高みを目指していただける大会へして行かねばならないと思います。

お店(本所本店)は相変わらずで、二人でやっておりますので、混めばアタフタとしますし、すいてる時にはお客様とおしゃべりしているような、移動カフェだったときと同じ感じののんびりしたお店です。
オシャレでもないですし、エッジでもないですし、クールでもないです。それでも当店の何かが気に入って来ていただけるお客様には、気持ちがあったかくなるようなコーヒーを楽しんでいただければと思っています。

それでは、2017年もコーヒーのあるしあわせを。
(SSE ホゼ まーちゃん)


【お知らせ】2017年1月のお知らせと予定

旧年中は大変お世話になりました。
店舗にお越しいただきましたお客様、通販をご利用いただきましたお客様、また様々な形で応援を頂戴しました皆様へ感謝いたします。
本年はより一層、「コーヒーのあるしあわせ」を生活にプラスしていただけますように、お手伝いを頑張っていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

それでは、1月のお知らせは以下の通りです。

◆◆お休み◆◆
1月のお休みは以下の通りです。
<年末年始休業>
~1月4日(水)

◆◆イベント◆◆
お年玉じゃんけん大会
1月5日~7日
ご利用1回につき、じゃんけんチャレンジです。お客様が勝ちの場合、お年玉でドリップバッグをプレゼント。

◆◆セミナーの予定◆◆
11日(水)基本のサイフォンコーヒー
18日(水)ラテアートをやってみよう
25日(水)基本のドリップコーヒー
※「オリジナルブレンドを作ろう」はお休みさせていただきます
※ご予約を頂戴しております。
03-6456-1806またはsse@5andcompany.comまでお願いします。
※参加費1000円、コーヒー豆100gのお土産付きです。

◆◆入荷予定◆◆
ケニア、ルワンダ、ブルンジの入荷を予定しています。

◆◆お知らせ◆◆
「福島応援・だいくらスキー場店舗」
2016-17シーズンも、福島を応援するため、チャリティ店舗をだいくらスキー場センターハウス内に設けさせていただいております。12月下旬より3月まで、土日の営業が2店舗となりますので、本所本店では混雑時にはお待ちいただく時間が長くなるなど影響がございます。お客様にはご理解いただけますようお願い申し上げます。
今シーズンも、福島へたくさんのスキー・スノーボード利用をいただけますよう、がんばってコーヒーを淹れてきます。

  ★   ★   ★

それでは、今年もご贔屓いただけますよう、よろしくお願いいたします。

- ハンドクラフトコーヒー製造販売のサンシャインステイトエスプレッソ


ニカラグア ラグーナ ヴィーナスロースト

16-NIC-LAG-V

1970年頃にブラジルのバイア州、マラゴジッペ市で見つかった品種があります。突然変異で大変に大きな実をつける(そして葉も大きいのです)この品種には、発見された地名をそのままに「マラゴジッペ」という名前がつけられました。
大粒ですがその風味は繊細です。とてもおいしいく、いったんは中米各国で流行の兆しがあったのですが、冷害に弱く栽培が難しいことから徐々に栽培面積を減らしていきました。
現在では、このマラゴジッペにパカス種をかけあわせたパカマラのほうがたくさん栽培されています。

ニカラグアのヒノテガ県にあるモンテクリスト農園では、標高1050mから1350mのエリアでマラゴジッペを栽培しています。あまりに標高が高いと、寒さで生育が難しくなるからです。
品名のラグーナというのは、このマラゴジッペだけで作ったロットを指しています。

繊細でシャープな印象をそのままに、ヴィーナスローストで焙煎しました。


 生産国:ニカラグア
エリア:ヒノテガ県
標高:1050-1350m
品種:マラゴジッペ
処理:ウォッシュト


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コロンビア トトロ ジュピターロースト

16-COL-TOT-J

毎年、高品質なコーヒーを届けてくれる、トトロ村の皆さんに感謝です。
今年から、当店向けのコーヒーには麻袋のロゴを入れていただけるようになりました。日本のコーヒー屋へ送るんだと、しっかりと良い豆を袋詰めしてくれています。昨年よりも透明感があり、印象はスッキリ感が増したようです。品種はカスティージョというコロンビア独特のものなのですが、その特性として甘味やボディ感が強く感じますが、それ以上にシャープでスッキリとして飲みやすい印象です。
これは普段使いにバッチリのコーヒーですね。

焙煎はアースローストと、ジュピターローストのふたつのプロファイルで焼いています。
こちらはジュピターロースト、しっかりと火に当てることでカラメルのような甘味を感じつつも、本来のシャープな印象でスッキリと飲みやすいコーヒーに仕上げています。


生産国:コロンビア
エリア:カウカ県
生産者:トトロ村小農園共同制作
標高:1950m
品種:カスティージョ
処理:ウォッシュト


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エチオピア コンガ農協 ジュピターロースト

16-ETH-KON-J

エチオピアのイルガチェフェ村のコーヒーは、ウォシュト(ウェットプロセス)の場合にはレモンティーのような風味を特徴的に持ちますが、ドライプロセスの場合にはベリー系の甘さのある果実感がよく感じられます。
このロットでも、完熟感のあるベリー系ジャムを思わせる甘味をよく感じ、あと味のチョコレート感とよくマッチしています。あと味がくもりがちなドライプロセス処理ですが、このロットでは非常に透明感を感じさせるあと味となっており、コーヒーの栽培がよくできていることに加え、そのあとの処理が非常に高いレベルで管理されいてることを感じます。

コンガ農協では、実際に栽培している農家の指導や管理がしっかりしており、また農家のモチベーションも非常に高く、品質の高さはイルガチェフェ村の約20ある農協の中でも折り紙付きです。

高地産ならではの香味の詰まったコーヒー豆を、ジュピターローストでしっかりと火に当てていくことにより、熱による美味しさも引き出しています。


生産国:エチオピア
エリア:イルガチェフェ村 コンガ地区 
生産者:コンガ農協加盟小農家
標高:2500-2600m
品種:在来種
処理:ドライプロセス


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コロンビア トトロ アースロースト

16-COL-TOT-E

毎年、高品質なコーヒーを届けてくれる、トトロ村の皆さんに感謝です。
今年から、当店向けのコーヒーには麻袋のロゴを入れていただけるようになりました。日本のコーヒー屋へ送るんだと、しっかりと良い豆を袋詰めしてくれています。昨年よりも透明感があり、印象はスッキリ感が増したようです。品種はカスティージョというコロンビア独特のものなのですが、その特性として甘味やボディ感が強く感じますが、それ以上にシャープでスッキリとして飲みやすい印象です。
これは普段使いにバッチリのコーヒーですね。

焙煎はアースローストと、ジュピターローストのふたつのプロファイルで焼いています。
こちらはアースロースト、やや軽めの火の当て方でコーヒー本来の軽やかな風味を大事にしています。


生産国:コロンビア
エリア:カウカ県
生産者:トトロ村小農園共同制作
標高:1950m
品種:カスティージョ
処理:ウォッシュト


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